隠蔽(いんぺい)されて来た 歯原病のお話しです。
令和の時代は此れまで
隠蔽されてきた事が
次々に 世に出る時代と言われています
2月10日月曜日の
ラジオでは 中島院長と
1時間にわたり 午後1時半から2時半迄
これらの隠蔽されたお話しをしました。
著書に「歯原病」
神経を抜いた歯が引き起こす
さまざまな全身の病気
様々な全身の病気は歯原病かもしれません
歯原病は隠蔽されてきたお話しです。
3Mix-MP法で日本でただ一人
歯原病を徹底治療できる院長先生です
中島歯科開業(福岡市博多区博多駅南1-3-6)
歯学博士 中島龍市
【歯原病】
歯原病とは 神経を抜いた歯
或いはむし歯や外力により
神経が死んだ歯の象牙質の
象牙細管の中に生き残っている突然変異を
起こした強毒性の細菌(いわばスーパー細菌)
の出す細菌毒素によって起こる
全身の病気のことである
病巣感染でもある
病巣感染とは
以前は病巣感染の原因となった細菌や
その毒素が 遠く離れた部位に
到達して病気を起こすと考えられていた。
しかし
現在では 原病巣に侵入したウイルスや
細菌がリンパ球や抗体を刺激し
狂って暴走したリンパ球や抗体が血流に乗って
身体中を移動して
遠く離れた場所で自分の身体を攻撃して
病気を起こすと考えられている
このようにして自己免疫疾患が発症する
病巣感染の感染源としては他に
口蓋扁桃と上咽頭の慢性炎症
慢性の副鼻腔炎 歯槽膿漏がある
歯原病の症状としては
膠原病
(別名 自己免疫疾患といい関節リュウマチ
全身性エリテマトーデス 強皮症 皮膚筋炎
血管炎 シェーグレン症候群
ベーチェット病など20種類ほどある)
心臓弁膜症 心内膜炎 不整脈 大動脈炎
静脈炎 狭心症などの循環器系疾患
股関節大腿骨頭壊死 肺炎 肺線維腫
気管支炎 喘息 甲状腺機能亢進症
甲状腺機能低下症 パーキンソン病
多発性硬化症 認知症 腎膿胞 肝嚢胞
胆嚢の疾患 眼 卵巣 精巣 膀胱の感染症
皮膚(湿疹 掌蹠膿疱症・・・・)
などがあげられる
歯原病については
1923年にアメリカのプライス博士が
発表したが 隠蔽(いんぺい)されて来た
1993年に アメリカのマイニー博士が
発掘して世に出した。
2008年にこの本の日本語訳
「虫歯から始まる全身の病気」が出版された
歯原病の観点から
導き出される事は
“歯の神経を抜かない”と
言う事がどれだけ大切であるかが分かる
また
歯原病を防ぐために
定期健診もどれだけ大切であるかが分かる
また
神経を抜いた歯は歯の劣化が早く
歯根(歯の根っこ)が割れやすい
割れると抜歯となる。
※木室ミヱ子
歯の神経を抜かないと言う事は
医療点数が取れない
実費となります。
保険がきかない
歯科医院を経営する上では
死活問題だそうです。
中島院長は言われます
若かったから
歯の神経を抜かない治療ができた。
経営が大変でした。
今は 全国から患者様が歯原病治療に
ホテルに1週間程滞在して
治療に来られますと
現在博多駅南 ヨドバシカメラの
大きな交差点を挟んで斜めのビル
偕成ビル 2階で
中島歯科医院を開院されています
また
中島院長は木室ミエ子に
貴方は同志です
本当に患者様の爲に身体を治す事に
専念していると言われます。
僕は病気の人は病院に行くなと言っています
其れほど
今の医療は治す事に重きを置かない
いかに病気を長引かせて
通院させるかに力を
注いでいる様に見えると
中島院長が歯原病で治療中の
患者様を紹介して下さいますが
本当に酷い症状の患者様ばかりです。
目の玉が飛び出すくらいの
歯原病は症状が酷い
病院で検査しても出ない
医師が理解できない
治療できない病気です。
歯科医さんで歯原病治療して毒素の根を断つ
漢方薬で毒素を出し切らない
毒素を溜め込む体質を
毒素を抜きながら 気を与えて
デトックスできる体質に戻してあげる
中島院長と木室ミエ子が手を組んで
歯原病の患者様の手当てをすることで
今迄お互いに
何年も毒素デトックスが必要な患者様が
完璧にスーパー毒素の無い
健康な体を短期間で取り戻す事が出来ています。
中島歯科 歯学博士 中島龍市院長より
頂いた資料です。
中島歯科 歯学博士 中島龍市院長
〒 812-0016
福岡市博多区博多駅南1丁目3の6
第3博多偕成ビル2階
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FAX 092-441-3890
【中島歯科院長のお話しです】