歯の矯正 子供の虫歯 むし歯の治療 歯の構造
令和の時代は此れまで
隠蔽されてきた事が
次々に 世に出る時代と言われています
2月10日月曜日の
ラジオでは 中島院長と
1時間にわたり 午後1時半から2時半迄
これらの隠蔽されたお話しをしました。
著書に「歯原病」
神経を抜いた歯が引き起こす
さまざまな全身の病気
様々な全身の病気は歯原病かもしれません
歯原病は隠蔽されてきたお話しです。
3Mix-MP法で日本でただ一人
歯原病を徹底治療できる院長先生です
〒 812-0016
福岡市博多区博多駅南1丁目3の6
第3博多偕成ビル2階
歯学博士 中島龍市
中島歯科医院
TEL:092-441-3887
FAX:092-441-3890
歯原病についてご相談の方は
お電話相談されると宜しいですよ
院長は誠実で 医療においては
徹底的に治療して下さる
紳士な方です。
下記は中島院長より頂いた資料です。
【歯の矯正 】
小さな矯正は小学校の時、
本格的な矯正は 中学校くらいから始める
【子供の虫歯 】
子供のムシ歯は 100%親の責任である。
歯のクリーニングを行う。
おやつの与え方(駄菓子を与えない、砂糖を与えない等)
に注意する。
果物、手作りのおやつなどがよい。
シーラントの処置。フッ素の利用。
【むし歯の治療 】
できるだけ 早めに治療を行う。
できるだけ歯の神経を抜かない。
その為には6か月ごと
或いは1年ごとの定期健診が重要である。
【歯の構造】
歯の構造からみると 歯は殆どが象牙質でできている。
象牙質は直径 0.8~2.2μ(ミクロン)
の象牙細管の集合体である。
単歯根(歯の根っこが一つの歯)では、
この象牙細管をつなぎ合わせると4.8㎞もの長さとなる。
永久歯は誕生時から8才までに作られる。
この間の食事の内容が非常に大切である。
歯は新陳代謝していないので、
硬い歯は一生硬い歯のまま、柔らかいい歯は一生柔らかい歯のままである。
母親が硬い歯を子供にプレゼントする
とのイメージをもつこと。
中島歯科院長のお話し