きなこちゃんのアマビエスタイル ＆ハガキ を頂きました。
きなこちゃんのアマビエスタイル ＆ハガキ を頂きました。
きなこちゃんです。
アマビエきなこちゃんです
色々な物をつけられて嫌なのに
じっと我慢で
撮影に協力の きなこさん
撮影終了後 住まいの籠に入って出てこなかったそうです。
飼い主さんの要望にけなげに答えるきなこさんです。
そうなんです
コロナは疫病なのです
昔 中国では 疫病 温病が流行しました
張仲景は（ちょうちゅうけい）
疫病で親戚一族がバタバタ倒れる
亡くなるのを 救う為に 医者となり
傷寒論（風邪専門書）を完成させました
傷寒論の中には 疫病の処方が沢山列挙されています
週刊新潮に漢方薬が劇的効果という記事が記載されました
2000年の昔から 疫病を漢方薬で解決しています
漢方は
2000年以上 国医（国王の専門医）による
臨床データです。
今更 10年50年100年漢方薬の臨床データを集めても
この2000年の歴史にはかないません。
歴史書は権力者によって書き換えられてきました
しかし
医書はもし間違った漢方知識で国王の病気が悪化すれば
それを記載した医師の一族は皆殺しです。
ですから 正しい知識だけが伝えられてきたのです。
司馬遷の史記に記載されています。
私の漢方薬自体が 色々な細菌に対しても抗体を作り
菌を撃退し跳ね除け
コロナに感染しないのではと思います
私の患者様は病院では治療不可能という患者様が占めていますが
そのような方々がコロナ感染していません
私の漢方薬を服用されている方々は一人として
コロナに感染していないのです。
まず 風邪を引かないと言われます。
肺ＭＡＣ症 肺非結核性抗酸菌症 間質性肺炎等々
コロナに要注意の方々迄が一人として
コロナに感染されていません
漢方薬の威力と思います。
張仲景の傷寒論を制覇するまでは漢方薬の処方は
大変怖い
漢方薬の風邪薬は
発表剤（発汗剤）
涌吐之剤
攻裏之剤
表裏の剤
和解の剤に分かれます。
西洋医学はせいぜい 発表剤ぐらいなものです
涌吐之剤 攻裏之剤 表裏の剤 和解の剤のような
症状は風邪とみなさない。
風邪の症状なのか？ 持病によるものなのか？
一歩間違えて処方すれば
大変な事になります
死にもつながります。
その為 28歳からこの漢方薬に出会い
青春の真っ盛り 遊んで楽しい時期に
勉強一筋
薬局を開局する前の1年間は
夕方5時まで 賃貸ビル業務
午後5時から 午後8時まで日曜以外は
漢方の先生が醫方集解の北京語古文体の本の翻訳と解説
帰宅後はテープに吹き込んだ言葉を大学ノートに書き込み
大学ノートに書き込んだ事をまた 携帯用テープに吹き込み
寝てる時と仕事中以外の時間は全てテープを聞く
歩きながらも買い物しながらも掃除しながらも食事中も
お風呂中も全てテープで漢方薬の暗記です。
開局後も漢方薬の勉強一筋でした。
漢方を熟知するには
大変な努力と熱意と忍耐 暗記力 洞察力 が必要でした。
そして 今があります。
はっきり言える事が有ります
北京語の古文体で書かれている
醫方集解 本草綱目 傅青主男女科 萬病回春を
制覇すれば 治せない病気は無い
全て治せると言う事です。
私は上記の本で漢方薬を勉強して参りました。
日本の漢方の本は一切使用しません
翻訳間違い 意味違いが甚だしく役に立たない為です。
分量の単位まで 10分の1で勘違いしている日本です。
漢方の分量は一番大きい単位が 1兩 次は 1銭 次は 1分です
本場台湾や中国では
1兩は37.5ｇです
1銭は3.75
1分は0.375ｇ
しかし
日本は
1兩が3.75ｇ
1銭は0.375ｇ
1分は0.0375ｇと言う事になります
2000年もの昔 0.0375ｇの単位まで計れる計りがあるという事になります
日本の漢方薬が長く飲まないと効果が無いとか
急性疾患には効かないと言われる原因は此処にもあると考えます
必死に勉強した甲斐がありましたのは
本物の漢方薬に巡り合えたからです。
漢方の先生に大変 大変感謝です。
医療の道を 目指したのも看護婦として医師が居ない田舎の
人々に無料で医療を奉仕した母の姿でした
母に感謝です。
株式会社 オータニ漢方薬局
代表取締役社長 木室ミヱ子
きなこさんのお母さんが書いて下さいました。
私を大変可愛く書いて下さり
有り難うございます。
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