コロナ陽性が陰性になり後遺症なしお礼のお手紙です
お礼のお手紙とお菓子が届きました。
コロナ感染で自宅療養→ホテル隔離→入院
27歳の女性のお父様より
下記はお手紙文です。
お父様は私の漢方薬を服用中の方です
お嬢様は8月8日 コロナ陽性判定
8月11日 先生(木室ミヱ子)がいると気が付き
早朝 私にお電話が入りました
オータニ漢方薬局 御中
木室先生 スタッフ皆様
この度は 娘のコロナ感染/発症に伴い
迅速に漢方薬処方 供給していただき
有難うございました
お礼申し上げます
自宅観察 →ホテル宿泊療養→病院入院となりましたが
お蔭様で 8月25日に退院する事が
できました。
しばらくは 快復に向けて 自宅療養
が必要です
同封のものは 心ばかりでは ございますが
お礼の印です。ご笑納ください
2021年9月 北九州市 ○○
※木室ミヱ子
私の漢方薬を体質改善薬として服用されておられる方は
コロナに誰一人 感染していません
濃厚接触でありながらも
感染していません
漢方薬が免疫力を高めたりているのは明白です
漢方薬を常用されている方からのお電話で
ご家族の方がコロナ陽性で自宅待機
ホテル宿泊療養病院→入院後の方々に
漢方薬を服用して頂きました
全て 皆さん コロナ陽性からコロナ陰性に
短期間で快復されています。
しかも コロナ後遺症なしです
これらの事でハッキリ 言えます事は
漢方薬で完全にコロナに対抗できるという事です
コロナに対しての漢方薬処方は
一人一人が症状に対して
漢方薬処方が異なるという事です。
コロナ陽性時の全ての症状を
一つの症状も見逃さない。
底上げ式に改善させる
漢方薬が必要です。
人間は
木(肝臓の弱い体質):火(心臓の弱い体質)
;土(胃腸の弱い体質);金(肺の弱い体質臓)
;水(腎臓の弱い体質)
と 5つの体質に分かれる為
症状の出方も人それぞれに
異なります。
全てに対応できる
漢方薬が揃っています
吐気 食欲不振 筋肉痛 関節痛 咳 痰
下痢 便秘 発熱 不眠 腹痛
午後からの高熱 息切れ 息苦しさ
嗅覚障害 味覚障害 全てに対応できています
下記は一番重症患者様でした
お礼のお手紙を頂いた方のお嬢様(コロナ感染)
改善報告です
コロナ陽性入院が漢方薬で完治退院
コロナ後遺症無しです。
体がきついですと 保健所(コロナ対策本部)や
ホテル常駐看護師との交渉事も大変ですが
お父様がこまめに 連絡を取り合い対応しました
非常に 強気のお父様です結果 対応の早さで
彼女は救われました。
「コロナ完治で退院しました」
2021年8月28日のブログです
【8月26日ご本人様よりお話伺いました】
午後は 平熱に熱が下がり隔離なし 普段通りの行動です
入院して コロナ点滴薬2日間
8月21日から 熱は36°台で楽 上がらない
入院してコロナ点滴薬打つが 午後になると高熱になっていた
午後の微熱を取る漢方薬と肺臓の
21日から 熱が36°台から上がらないコロナ後遺症一切なし。
看護師として病院勤務していたましたが
コロナ患者で大変で体がもたず 休職していたのですか
コロナに感染しました。
9月から働こうと思います
【経過】
8/8日から8/11自宅待機
8/11日から8月16日まで ホテル隔離
8/16日から8/25日 病院入院
8月24日:入院による治療は終了
8月28日までは退院の見込み→
結果 8月25日退院しました
【コロナ病状の経過】
8月8日 コロナ陽性反応
8月11日オータニ漢方薬局がある事を
お父様が気が付きにお父様よりSOSのお電話あり
8月11日 午前中バイク便で自宅待機の彼女へ漢方薬発送
お昼前には漢方薬がバイク便で届く
8/12日 漢方薬服用後殆どの苦しい症状が改善
コロナ感染後午後から深夜にかけて
高熱を繰り返しているため
医師や看護師が常駐が安心できる ホテル隔離
8/16日 コロナで病院に入院
夜になると高熱になる恐ろしさあり 病院に搬送
8月13日~16日迄 オータニ漢方薬局お盆休み
夜になると高熱が出る
午前中は熱が下がる 午後は熱が上がる為
熱は気をたべるという事は→
倦怠感や食欲不振免疫力低下となります
気が不足により 体力消耗と食欲減退と考え
気と血を補い肺臓の熱を強烈に取り除いて
午後からの高熱が出ない漢方薬を発送しました
彼女がホテル隔離の為
薬局からは漢方薬を届けられない
父に漢方薬を発送18日到着→娘さんに発送→
8/19日にお嬢さんの元へ漢方薬到着
午後からの微熱改善・肺臓の高熱除去薬
7日分が ホテルの彼女の元に到着
午後からの微熱改善・肺臓の高熱薬除去薬服用してから
急激に上がる高熱が段々上がらなくなりました
8/19日 21時に 38.2度に上昇してからは
翌日20日は 午前9時に36.5° 20時に37.5°
8/21日
午前7時;36.1° 19時;36.4°
8/22日 午前10時;36.5°14時;36.6
8/23日 午前9時;36.3°終日 36°
8/24日 午前9時;36°台が続く 血中酸素97%
Drとのリモート(ipad)による診察
入院による治療は終了 8/28日迄には退院の見込み
8/25日の退院になりました
今後は当面自宅療養
後遺症の経過観察で定期的に医療機関受診の予定
★8月11日午前11時
お嬢様と電話連絡取れ問診できました
【問診時の症状】
熱夜 9.7分 (12時半 )
以降はカロナールのんで 8°台
息切れと倦怠感 医師虚妄 アセリオ解熱剤 服用して
7度台 寒くなったり熱くなったり繰り返す
食欲不振 8.3分 熱で節々痛 お腹の痛み無し
不眠 咳嗽たまに 熱が上がると咳嗽がでる
大便 スッキリ出た 咽喉に違和感あり
耳つまりなし 鼻の奥が乾燥
湿疹アトピー性 持病あり
- 肺炎漢方薬 10日分 7.150円
- 風邪のしめくくり薬 5日分 5.005円
バイク便でご自宅へお届けしました。
(自宅待機)
2021年8月11日午後3時19分
★【薬局から服用後確認の電話いれました】
正午に漢方薬届いた
息切れ取れた 呼吸が楽
鼻の奥が詰まる感じなくなりました
寒くなったり 熱くなったりの寒熱がとれた
漢方薬服用して
熱が9度にあがりカロナールを服用して
→8度にさがりました
食欲が出てハンバーガーを食べました。
筋の痛みが消えた
喉の違和感なし
翌朝 症状確認のお電話差し上げました
★【2021年8月12日 午前9時30分】
熱はおちついていたが 8.9分に上昇した
夜12時過ぎ カロナール服用した
朝7.8分→7.6分 熱は下がらないが体は楽
寒熱なし
筋肉痛は熱があがると腰だけ痛い
食欲が出てお粥を食べて寝た。
息が息苦しいは無し 呼吸浅くない 気管支締め付けない
咳嗽は痰混じり絡む感じ気持ちよく出ている
喉に違和感ない
シャワーした シャンプー リンスの匂いが解らない
ポカリスエットの匂いも鈍い感じ ポカリスエットの匂いしない
ボディーソープの匂いもわからない
匂いがしない これか 嗅覚障害と思った
ボディーソープの匂いも分からない
香水の匂いは解る 食べ物の匂いは解る
食べ物もわかるが鈍い 味覚は正常 倦怠感なし
熱7度台で元気かなり調子よい
家事できるが 体温が8度台後半は家事ができない
だけど 8度台前半は動ける
昨日からいきなり下痢 勢い良い水下痢 4回
きもちよい スッキリする感じ
水をがぶがぶのんだ時がありました
腹痛ない 寒熱なし 寒気も治まり
熱くなるのは夜 体に熱がこもる 脇腹張る感じなし
吐気ない 食欲出てきた 序々に 咳嗽痰ある 鼻水は朝からない
水下痢 熱で寝付けない 体が熱
肺炎の漢方薬はまだ 4Hしか飲んでいない
症状が改善して熱が体にこもる
上記の
症状に合わせて 漢方薬を作りました
体にこもっている熱 咳痰除去 倦怠感を
取る漢方薬10日分 7.150円
バイク便でご自宅に発送しました
普段 このような症状の場合
3~5日分程お送りするんですが
コロナでご自宅に送れなくなる場合もあり
また ご本人の希望もあり
多めにお送りしました
※木室ミヱ子
水の飲み過ぎは胃や大腸に湿が溜まります
湿が貯まりますと
食欲不振や体が冷えたり重くなったり
手足が浮腫んだりします。
漢方薬は湿が体にとって害を与えている場合
気を与える漢方薬を服用しますと
気は体の中で水の道を統括管理している為
水の流れ 排出が活発になり
余分な湿を体外に排出しようとします
汗より尿より 下痢便として出すのが
余分な湿が取れるのが早い 速攻です。
そのような水下痢 下痢便は 排便後がスッキリします
気持ちがよい
下痢をするたびに不調が取れていくのがわかるのです
悪い下痢は スッキリしない 残便感があり頭やお腹迄痛みます
※木室ミヱ子
★8月12日漢方薬到着後
【 症状確認のお電話 午後 3時頃】
熱こもり 咳痰除去 倦怠感改善の漢方薬
飲みやすい 咳嗽 痰 氣にならなくなりました
下痢はとまりました。
熱のこもりは無くなりました。今日は 1度も大便出ていない
食べ物が美味しい 味が解る匂いは全くわかない
節々痛なし 腰痛少し
昨日の つらい症状が10だとしたら今は5~6 楽です
漢方薬を服用前は
コロナの不安感で
このまま急変したら恐ろしい恐怖感
漢方薬服用して今は急変の怖感全くなしです
★8月13日 午後1時30分
【症状確認の電話】
かなり漢方薬で改善しています体が楽です熱は 最高は38.1度
体は熱くはならない しっかり眠れる
臭いは相変わらずわかりません
ホテルでは弁当が支給されています
塩分は解る 味噌汁のみそが解らない明太子のからみは解る
甘み 辛味 しょっぱい味は解る
大便は普通便です水便はなし
寒熱なし 吐気なし 頭痛なし 腰痛なし
咳あるが酷くはない
味覚・嗅覚障害発生 咳 痰あり
血中酸素濃度95% 安静時 97% 体熱が続く
★【8月14日 症状確認の電話】
咳嗽あり: お弁当を取りに歩く咳嗽でるが
1~2分で咳は止まる
食欲無い 食べれない 肩こり無し 倦怠感あり
しかし 体調はいい
漢方薬服用前は動けなかった
熱がでても38.1°以上熱は上がらない
ぐっすり眠れている確実に回復している
★8月15日【症状確認の電話】お盆休み中
ぐっすり眠れている 38.8分 今 39度
体だるい 熱い 食欲無し 大便出ていない
熱が下がらない 息苦しいなし
呼吸は歩くとゼーゼー感
会話で息が上がる
咳止めで咳嗽とまる 今8.3分
体温計が信用できない感じ
症状が刻一刻と変化する
症状に合わせた漢方薬届けたいが
ホテル隔離であるため届けられない
また盆休みで薬局はお休みである
★8/16 【お盆休み中】
午前7時 体温38.2°
午前11時38°→漢方薬服用
午後14時30分38.5°→頓服カロナール200mg×2錠
午後15時30分体温37.1°
午後16時30分漢方薬
午後17時30分漢方薬
午後19時36.7°漢方薬
8月16日ホテル療養者→急性増悪患者多数(5~6名)
病院へ救急搬送続出
★8/17日【お盆明け オータニ漢方オープン】
本日北九州市父に発送(父から発送する)
お父様へ発送
発熱による食欲不振・倦怠感を重視する必要あり
発熱で気が消える 気を食べられる
その為に 発熱が続いた事で気と血は不足し
熱を抑えられなくなっていると考えました
漢方薬にはそのような場合
午後の微熱改善薬 午後は(お昼の12時か深夜12時の間)
午前の微熱改善薬 午前は(深夜12時からお昼の12時の間)
血と気を与えて 熱を上がらない力をつける事が必要です
彼女はお昼から深夜にかけて 高熱が発生しているため
午後の微熱の漢方薬とまた肺臓に熱を氷の如く取り除き
熱が上がらない漢方薬を 7日分お父様へお送りしました。
結果 服用後 熱が上がらなくなり退院へとつながりました。
8月18日お父様から お嬢さんへ発送
8月19日お嬢さんの元へ漢方薬到着(ホテル隔離)
★8/18【父の手元の漢方薬到着→お嬢さんさんに発送】
午前9時 体温39.1°→頓服ロキソニン 服用
ホテル常駐ドクター診察 →発熱が(11日間)続いているため
発熱があるが血中酸素量が下がっていない為 入院不可
宿泊療養で経過観察
本人は非常にきつい
起き上がれない状態なので受診/入院した 本人が希望した
16時 お父様が→
ホテル常駐のドクターとの会話を希望したが断られた
→保健所(中央区)相談指示された
→受診できないか相談 送迎は公用車でできる(夜間は不可)
ホテル常駐のドクターと相談してどうするか決める
成り行きは本人に聞いて下さい
夕方
お母様の携帯にホテル常駐看護師より連絡あり
→8/19日午前に受診させる予定
夜間急変したら 救急要請する
今後 問い合わせ不可 本人に確認する事
17時30分
体温36°→体温平熱に下がったが非常にきつい 起き上がれない
血中酸素濃度 97%
食欲なし→終日 朝 昼 晩 inゼリー 4パック
19時 体温 39°
★8/19 【父より漢方薬午前中に到着】
8時40分 38.2°→入院に備えて
荷物まとめておけ →きつい できない
友携帯→ホテル常駐看護師より→宿泊療養継続方向で連絡あり
ミカン等(口からの接種)漢方薬(胃にやさしい)
の差し入れできないか提案あり→
市中で向いての差し入れできない宅配
明日午前中の届となる 断った
とにかく午前中 外来受診を嘆願した→
昨日コロナ本部と調整している筈
外来受診→入院レベルで無ければ
宿泊療養で経過観察でOK
※木室ミヱ子
医師より漢方薬の差し入れを打診され大変驚かれたそうです
オータニ漢方薬局に迷惑をかけられないと思い
漢方薬を差し入れしていないように装いお断りしたそうです
実際は8月11日から 漢方薬を服用しています
14時20分 体温 37.5度 →
午前中外来受診 血液検査 CT撮影 ホテル待機中
結果→CRP炎症反応大 肺炎が確認された
急疽 入院方向となった
8/19日血液検査結果
肝臓 AST:52H ALT;41H LDH;439H r-γGTP;22
炎症反応 CRP;9.9H CT撮影;肺炎(両肺)症状あり
15時40分
受け入れ病院決定 福岡市内病院に搬送(県公用車)入院となった
点滴開始 (栄養剤+抗ウイルス剤ベクルリー100mg← 4パック/日
「抗ウイルス剤ベクルリー100mg」
→令和2年5月7日特例承認された 原産国=USA
21時 38.2度 血中酸素 97% →だるさ 息切れ 咳 あり
★【8月20日】
9時 36.5°→だるさ・息切れ・咳続く→食事は完食 20時;37°
【8月21日】
7時 体温 36.1°→だるさ 息切れ 咳続く→点滴ベクルリー100mg のみ投与
漢方薬を積極的に服用する事を父は伝えた
19時 36.4°
【8月22日】
10時 36.5°→だるさ 息切れ 咳続く→食事完食
味覚・嗅覚が戻った
14時 36.6°→入浴(シャワー)許可される→
入浴かなりきつい→毛髪が大量に抜けた
8月23日
9時36.3°血中酸素濃度97%→だるさ
息切れ咳嗽続く→食事は完食
終日 体温は36°C台が続く→発熱は治まった
→点滴投与をやめた
《8月23日血液検査結果》
肝機能 AST;38H ALT;44H LDH;345H γ-GTP;27
炎症反応;1.3H
看護師談→入院時CT画像では 「肺炎で両肺が真っ白だった」が
症状が思ったより重症でない?
事を伝えられた(所見と症状がアンマッチ)
※木室ミヱ子
漢方薬の働きで 両肺の白く重症が改善されたとも考えられます※
8月24日
午前9時 36°C台が続く 血中酸素濃度 97%
Drとリモード(iPad)による診察
入院による治療は終了
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