自転車マナーについて岸総理大臣にお伝えください
2022年12月24日 土曜日 クリスマスイブ
13時から 15時迄
木室ミヱ子漢方薬講演会を開催致します。
講演タイトル
「驚異の漢方薬」
劇的に貴方の身体に変化が訪れる。
即効性が無いと、薬ではない！
漢方は 3000年の歴史を、ベースに処方されます。
ゲスト出演： 中島歯科医院長 中島龍市院長
醫方集解
考選部規定中醫師考試必讀 漢方医になる為の必読書です
清・清安汪訒庵編著
ラジオの過去放送分はこちらから
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大分県佐伯市の佐伯市 の田中利明市長が
今度 全国 市長会の会長となり
7月28日
岸総理大臣に
自転車のマナーについてお話をします
と言う事で
木室ミヱ子が普段から
抱いています 自転車のマナーの無さを
列挙してみました
福岡市の酷い自転車のマナーです。
自転車の乗り方 田中市長様へ
岸総理大臣へ お願いします
私の小学生の頃は 学校で自転車の乗り方指導がありました
あまりにも 自転車の乗り方が傍若無人
車に対しては死角から
急に猛スピードで突っ込んでくる
遊歩道を自転車でスピード出して走る
歩いている人の前で急に方向転換
遊歩道で自転車同士猛スピードで
歩行者の真横で衝突したり
衝突しそうになるが 周囲に対してのお詫びの言葉も無く
お互い申し訳ないの挨拶も無く 無言で去っていく。
自転車に乗って 雨傘や日傘をさしながら運転する
中には日傘を自転車のハンドルに固定して
運転している女性もいます
歩行者が傘で目を突き刺されますよ
駐車場から車が出るにしても 自転車乗りの人は
前方のみ 見て左右を確認しない
車が 右折しようとしている中を急に突っ込んでくる
進行方向のみ見て わざと横から出てくる車を見ようとしない
ぶつかったら車のせい
保険金出しなさいがみえみえ
住宅内の道路では自転車が道路の真ん中を走る
循環線の道路3車線では 2車線目は走れないのに
2車線を車と一緒に自転車が走る
車感覚で自転車は走行している
大きな交差点を自転車が車と一緒に右折する
自転車乗りながら耳にイヤホンやスマホを
片手に走行が多い
下り坂を猛スピードで通りすぎる
車を運転している感覚なのでしょうか？
遊歩道も横断歩道もある時は歩行者で有る時は自転車
なすがまま
安全は人任せ 歩行者や自転車は弱者
事故になれば事故を起こした車が悪い
車が自転車や歩行者をよけて止まれ
だから ちょっと 角に入ると
赤信号になっても 歩行者や自転車は車を
無視 なかなか止まらない
その為 車は左折するにもなかなか 発信できない
夜 ライトを付けていない自転車もあり
夜は危ない
住宅街の細い道ではライト無しで逆走で車に向かってくる
左折時も気を付けないと
自転車が道の中央部分を
堂々と車に逆走してくる
弱者だ 車で引けるものならひいてみな
の態度に見える
歩行者も自転車も弱者の立場を装い
傍若無人な取り締まりの無い世界
警察が取り締まらない
罰金制度を作るべき
人と自転車がぶつかり自転車は
そのままスート逃げる 悪質
今 外国人が多い
赤信号で 横に2-3列に並んでいる
外国人も交通安全教室に通わせるべき
若しくは自転車を免許取得とするのか
あまりに酷すぎる実態を取り締まりしない
私は佐伯市長を応援しています
選挙出陣式の日は
選挙カーに同乗し
私が20歳から 25歳まで
働き 過ごした故郷 佐伯市内を
市長の応援に1日中 声を張り上げました
懐かしい風景の中を車で1日移動は
大変懐かしく 楽しい日々でした
市長との出会いも又
非常に不思議な出会いでした
これは もう 神様の巡りあわせでしかないという
市長と私の言葉です。
父と佐伯市蒲江町の高山キャンプ場に行きました折
父が 鐘の鳴る
の方向を暫くの間 ずーと 見つめていました
その後
ミヱ子 あの 鐘の鳴る 峠に行きたい
と父
私はね 今から お墓のお掃除をして 福岡に日帰りするの
時間無い だから お兄さんに時間のある時に
連れて行ってもらって
と話したのですが
しかし
父も高齢 何時亡くなるかわからない
後悔しないためには
今 父の願いを叶えて上げましょう
鐘の鳴る峠に向かいました
そこで
市長と市長の秘書の方 2名
時間の調整と言う事でした
父が 出会いを作りました。
今 私は市長の健康の手助けをしています。
現在 体調も良く 毎日の仕事が楽しく
頭の回転も非常に良いそうです。
私の漢方薬は流石です。
