肺炎球菌ワクチンはもうやめなさい 母里啓子さん著書お勧めです。
★月曜日(2017/4/3) 質問のお電話を頂きました。
肺炎球菌ワクチンを
勧める手紙が届きました
ワクチン接種をした方が良いのでしょうか？
とのお問合せのお電話です。
肺炎球菌ワクチンに対して下記の本はとても お勧めです。
インフルエンザワクチンに関しても欠かれています。
是非 ご購入されて読まれてください。
『もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実』
医学博士／元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 母里啓子（もりひろこ）著
肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌ワクチンをテレビが新聞で広告しているのは
国（厚生労働省）ではなく
アメリカニューヨーク州の製薬メーカー
MSD；メルクアンドカンパニー社だそうです。
肺炎球菌の原因菌は90以上有るそうです。
肺炎球菌ワクチンはその中の90以上有る中の
たった23の型の肺炎球菌ワクチンにしか効果は無いそうです。
このワクチンでは防げないそうです。
実際は 肺炎で亡くなられる方は
食べものを飲み込む力が落ちて
むせて 吐き出す事ができなくなる
誤嚥性肺炎だそうです。
肺炎球菌は常在菌で鼻やのどに常にいて
肺炎球菌ワクチンで抗体をつくったところでこの常在菌は
追い出せないそうです。
また 常在菌は健康な人には悪さをしないそうです。
どのような時に必要なワクチンなのでしょうか？
免疫力が低下して90以上あるなかの23の型の 肺炎球菌に
感染し 重症化した時に使用するそうです。
細菌性髄膜炎や敗血症 菌血症を防ぐ可能性
そのためのだけのワクチンだそうです。
この肺炎球菌ワクチンには副作用が有るそうです。
テレビでは言いませんが有るそうです。
注射をした部位に怒る 疼痛 熱感 腫張 発赤
倦怠感や体に違和感悪寒 発熱 無力感 筋肉痛
感覚以上 熱性けいれん 頭痛 咽頭炎や鼻炎
吐気 リンパ節症 リンパ節炎 白血球増加 蕁麻疹等々が有るそうです。
此れだけの副作用が有る上に
肺炎球菌ワクチンは、
元気な人には効かない 必要ない。
免疫力の落ちた人には効かないそうです。
年齢を重ねる程に
ワクチンを打っても免疫状態は悪化し
ワクチンによる免疫抗体は作られにくくなるそうです
肺炎で亡くなるのは、元気に普通の生活をしているお年寄りではないそうです。
寝たきりで 免疫力が落ち、歯磨きも自力ではできなくなった方達だそうです。
結果
肺炎球菌ワクチンは
元気な人には 全く必要ない
そして
免疫力の落ちた方には効果がないと言う事だそうです。
この肺炎球菌ワクチンは
1992年からはじまったそうですが
最近になり
適応する型は ふえたにも関わらず
広まらなかったのは
効果が無かったからだと言われています。
このワクチンの1本の価格は8000円もするそうです。
お料理屋さんは8000円のお料理を作るとしたら
どれだけの労力を必要とするでしょうか？
でも 針を腕に指すだけで8.000円は
10人で80000円 8万円
100人で800.000 80万円
1000人で 8.000.000 800万円 魅力的な患者さんです。
最近耳にしました
インフルエンザワクチン注射
小さな医院でしたら 1年分の稼ぎができるそうです。
肺炎球菌ワクチンや
インフルエンザワクチン
子宮頸がんワクチンで
はワクチンビジネスと言われています。
何故 日本がターゲットにワクチンビジネスが横行するのでしょうか？
健康保険ですね。
国の補助
財布が痛まない。
でも 体は痛めつけられます。
結果 母里氏は言われます
肺炎球菌の様な 常在菌にはワクチンは必要ないと
そして 常在菌は健康な人には害にはならない 悪い事をしない
肺炎球菌ワクチンは健康な人の咽喉にひそんでいる
住み着いている常在菌だと
暫く 住み着いたのち そのまま体外に出て行くし
風邪が治る頃には常在菌はおとなしくなるそうです。
体力のある人には何もこわくない菌だそうです。
