乱視と視力0.7が漢方薬と仙人丸で視力1.2に復活乱視も消えました

漢方薬と 仙人丸

鹿の角と亀の亀板の健康食品

を服用されました

 

発達障害と言われて漢方薬を飲んで頂き

正常な元気な状態に クラスでも一番出来る様な体に復活したお子さんです

 

8/24, 2017 4:02 PM

いつもお世話になっています。

母です。今日は御礼のメールです。

前回、息子の視力が引っかかり乱視と視力が0.7で先生に改善薬を処方いただき、

仙人丸を毎日飲ませていました。

先ほど、眼科で視力検査をしたところ、

両目ともに1.2で乱視もありませんでした。

息子も今日の視力検査は良く見えたよ!と喜んでいました。

ありがとうございました。

先生にもよろしくお伝え下さい。

最初の1カ月は改善薬と仙人丸を服用

2カ月目から仙人丸のみ服用

【ご来局時の症状】
★中耳炎を繰り返す(6か月で中耳炎毎月中耳炎を繰り返す 
耳の切開を繰り返す 痛みと腫れ 治りかけると又発症)
★食欲のない時期あり 
★蕁麻疹や 皮膚炎を起こす
★ 咳→鼻水→中耳炎 
★痰がからむ咳をする 
★難聴 
★心室中隔欠損症

 

 

2012年12月12日に登場して頂いたブログです。

 

漢方薬で身長が25%増 体重が32%増 喋れる 走れる 食べれます。中耳炎もすぐに正常です
2012年5月29日初ご来局

2012年12月10日(月) にお話しして下さいました。
 男児 2歳 福岡県

「1歳半でやっと、立ってヨチヨチ歩くくらいだったんですよ。」
「最初 漢方薬の体質改善を飲む前までは。」
「走ることができなくて。」
「やっと最近では走ってもこけることがなくなって。」
「だから、全然違うな~って。」
「今 言葉も増えて。」
「最初“パパ、ママ”くらいしか漢方薬飲む前までは言えなかったのにね。」
「今はもうベラベラ喋ります」
「喋っても~、今は喋りっぱなしで。」
「ビックリするくらいで。」
「いつどこで覚えて来たのってくらい言葉が話せるようになって。」
「こんな言葉まで知ってるの?ってくらい。(笑)」
「以前は呼びかけても。全く反応もなかったくらい?」
「全然 反応もないし。ウンともスンとも言わないし。」
「何かを言ってるんだろうな~みたいな 感じで私の顔を見たりはするんですけど。」
「でも反応がなくて。」
「やっとパパとかママとかが言えるくらいで。」
「それしか言えなかったんですよね。」
「いや、も~、身長も伸びたし、体重も凄く大きくなって。」 

「身長は、今100cmあるので。80cmくらいだったんですよね。最初は」
「はい、漢方飲む 前までは。で、半年?くらいで…。」
「2012年5月29日から漢方薬を服用しました」
「半年位で100cm位に伸びて、今まだ2歳7カ月なんですけど」
「3歳半くらいの子と同じ背くらいです」
「2歳7カ月に見えないって言われるんですよ。」
「はい、ずっと抱っこ ばかりだったのに、
もう自分で歩いて走ったりしてくれるようになったから。」
「たまに抱っこをすると凄く重くて(笑)。」
「漢方を飲む前からは4kgかな?増えました。」
※木室ミヱ子
「病院の先生からは、何もそういった面では言われてはなかったんでしょ?
自閉症とか、アスペルガ―?とか、発達障害とか?」※

「はい、何にも言われてなかったです。」
 
※木室ミヱ子
「何を言っても無反応で、目がキョロキョロすると言ってたわよね。」※
「はい、言ってたんですけど。」
「小さい子は そういう子もたまにいるけど、
それは成長するうちにならなくなるから。」
「小さい子にはあることだから大丈夫って言われて流されて。」
「調べても もらえなくて…。大丈夫って感じで。」
「ただ、歩くのも、1歳半になって やっと歩き出したんで。」
「だから、歩くリハビリみたいなのに行ったほうがいいって言われてたんですけど。」

「もう1歳になって同じクラスの子はみんな走りまわっているんですけど。」
「息子だけハイハイだったんです。」
「やっと1歳半になって歩くようになって。」
「漢方飲み始めて走れるようになったんで」
「だから、一緒にかけっことかもみんなで出来るようになって。」
「だから、も~ とっても嬉しいみたいで。」

※木室ミヱ子
「よかったわね~。彼、心臓に穴が空いてたって言ってたじゃないですか?」※

「はい。」
※木室ミヱ子
「心室中隔欠損症と肺動脈狭窄症。」
「これは今?何にも問題ないの?」※

「はい。もう自然に治癒して。」
「先生からも もう検査には来なくていいよって言われて。」
「漢方薬を飲む前に言われていました?」

※木室ミヱ子
「この病後の弱さでもって、身体がおかしくなってたのね」※

「はい。かもしれない。生後11ヶ月から抗生物質を飲み始めて
「漢方薬飲むまで ずっと1年くらい飲んでたと思います。」

「その後 中耳炎に かかってたので、その時にも また 抗生薬飲んでました。」
「その時は もう全然食べなかったです。」

 

「でもこの漢方薬を飲むと同時に、中耳炎が治って、
抗生剤は飲んでないです。一切。」
「微熱も出なくなりました」
「今回、中耳炎に久しぶりになって、結構 状態は酷かったんですけど、
熱が出ないのが不思議と医師に言われました。」

 

「以前は、片方が中耳炎になったら、
次の日に もう片方が中耳炎になってたんですよ。」
「それが、ならなくなったのと。」
「漢方薬を飲むと一回で中耳炎が引くから、」
「鼓膜の状態がすごく良くなるのが早くなったって言って。」
「今迄は、抗生剤2週間 飲み続けて
「1ヶ月のうち 週に2、3回は耳を見せに行って。」
「それでも なかなか 鼓膜がきれいにならない」
「ずっと 病院薬とか飲み続けてて。」
「もう飲まなくていいよって言われて、」
「1週間はもつんですけど、」
「また1週間したら中耳炎になってっていう感じで」
「もう それが 全然なくなったんですよね。」
「全然違う。本当に?ってくらいビックリして。」
「病院通いがなくなったのはすごく嬉しい」
「可哀相になるくらいだったから。」
「息子も病院の道を覚えているくらいで。」
「病院に行くとなると、車の中でギャーギャー泣いて。」
「病院に行く前から。可哀相で…」

※木室ミヱ子
切開は痛い 子供は嫌がります※

「言葉とか話せないのに」
「そういう時には ぎゃんぎゃん泣いて。『嫌だー!』って言って」
「だから、可哀相なことしたなって思って…」
「オータニ漢方薬局はネットで中耳炎のことをずっと調べてて、」

「途方に暮れてた時に、やっとオータニ漢方薬局さんを
見つけることができたから。あ~、よかったな~って思って。」
「はい。本当に。生き返りました
「結構笑っている日が多くなりました。」
「よかったです~。」

※木室ミヱ子
「だから、あなたも 痩せて目つきも きつい顔になってたのね」※

「はい。(苦笑い) 結構周りにも言われているくらいで…。」
「子供の事も言われてたし、」
「私も もう、結構 ガッツリ痩せて顔色も悪いっていって。」
「大変ね~って感じではあったんですけど。」
「言葉も出ないし、歩けないし、」
「子どもに語りかけとかもしてないんじゃないの?とか。」
「何で歩かないの?とか…、おかしいよ~とか言われてたから…」。
「そんな わざとご飯食べさせないとか、」
「語りかけてないとかなかったし。」
「自分ではずっと首が据わらない時から語りかけとか、
本読んだりとかしてたから。」
「そんな放っておいたりとかしてないのに、
そんな風に言われたりとかしてたから。」
「辛かった」
「相談する相手もいなかったからですね…」