9才で老年性加齢黄斑変性と東京大学病院で診断治療法なしでしたが 漢方薬で血管中の水が引き視力回復です。
FMきらら 放送原稿 2017年9月29日
患者様のお母さまから言われました
先生 東京大学病院の前に先生の(木室ミエコ)病院を作って
下さい
先生の病院絶対に流行る
目の中に再度 新生血管ができて
失明する危険がある
2017年7月5日お母さまよりご相談のお電話を受けました
ルセンティスを使えない 東大大学病院の医師:
9才でこの病気になった子がいない
放置するのも10%放置 するすべがない
どこにいっても治療法はない
香港で治療した経緯があるのはラッキー
香港での治療を医師はすすめる
この事に対して ご主人が
大変なお怒りな 感情を抱かれました。
以前もこのルセンティス治療は香港でしていました。
非常に 多くの沢山のお金を使ったそうです。
香港での治療で眼が見えない
50㎝先の私(木室ミヱコ)が見えない状態で初来局され
漢方薬30日分服用で新生血管内の血液が消え 眼が見えるようになりました。
ルセンティスとは:
脈絡膜新生血管の成長を活発化させる体の中のVEGF;血管内皮増殖因子という物質を抑える薬)
薬を目の中に注射する事で
加齢黄斑変性症の原因である
新生血管の増殖や成長を抑える事が可能な治療法です。
月1回 ルセンティスを白眼の部分から眼の中心の硝子体に向けて注射します
これを3ヵ月間繰り返します
注射後1週間は感染の恐れがある
眼の痛みや不快感
眼充血の悪化
目ヤニ
光に対する過敏症
飛蚊症(目の前を小さな浮遊物が飛んでいるように見える)
視力の低下を感じる
- 目に不快感が有っても 手で目をこすらないようにしましょう
- 治療後は眼がかすむなどの症状が続いている間は
- 高所 自動車の運転など危険を伴う機会の操作はしないで下さい。 以上 ルセンティスについて
また なるのではないのか ?
そのため ご主人は 香港に行き治療する事には猛反対されました。
今年のお話しです
- 2017/07/04
- 網膜の所に新生血管が稼動している横に水が溜まっている。
日本では治療が出来ないが水が10%~20%ひいていく。
新生血管は生えているので枯らすことは出来ない。東京大学病院で
老年性加齢黄斑変性と言う病気と診断されました。
- 漢方薬服用30日目漢方薬30日分服用後
- 2017年7月21日にお話し下さいまし
血管の水が消え ルセンティスする必要なくなりました
9日の土曜日届き 19日で血管内の水が無くなりました 。
香港に行かなくても良くなりましたとの お悦びのご報告です。
漢方薬2倍量のませて 裸眼の視力
左1.0 炎症が起こる前までもどり 左が悪い 強制しても 0.4しかもどらない
問題 尿検査で鮮血 +3 陰部や切れ痔や外傷的な出血あり
左目で網膜の痛んでいる部分がある視野のなかにある黒い暗点
細かい検査で判明
香港の時 一番の表面が石灰化して
しろくなり 一部削り取りました 。
真っ白が最近薄くなっている感じがします。
横向きがあおむけに寝るようになりました。
(体が萎縮して縮みますと 体が歪みまっすぐに寝るのがきつくなります)
縮こまって 学校の側彎検査で引っかかり 猫背です
漢方薬60日分服用結果
2017年8/18日
8月初めから苦い 尿検査 +鮮血 鮮血3だったが +1になった
前光彩の部分に炎症がない
視力も左は0.6矯正で 右が1.2迄上がり 最高記録
検査の方は斜視が酷かったがよくなっている
矯正視力としてはいっしょだが弱い レンズで見える
筋膜の画像で水は無くなっている
網膜もいい状態
尿検査の結果で+1の鮮血が出ている 良く食べる 焼肉を喜んで食べている
スイカはいや食べない
良く寝る
睡眠時間が長い 9時迄寝ている 9時寝て うつぶせ寝で寝る
今迄丸くなって寝ていたがまっすぐに眠れる
以前 香港在住時 私のブログをネットで発見 ご主人の反対を押し切り
香港から 福岡の私の元に 2013年7月12日初ご来局です。
この時 香港在住の
西洋医学の医師達は漢方薬に対して 怪しい医療としてとらえており
ご主人も漢方薬に対して 不信感があり 来局される事を猛反対されたとの事でした。
香港は中国であり漢方薬の本場と思っていましたので 大変 以外でした。
当時の発ご来局時の症状です (2013年7月12日)5才の時です。
薬局に来局時 50㎝前にいる私が見えない状態でした。
私の漢方薬を服用されて 30日目
新生血管中の血液が 消滅し
顔の頬のムーンフェイス状の異常なおたふく顔状の浮腫み顔が消え
視力が回復 見えるようになられたのです
身長も急激に伸びました。
その後 まだ ステロイドを服用しておりまだ漢方薬を
中止すべきでない 時期に漢方薬を中止しました。
そして
また 今回 再発 ご相談のお電話を頂きました。
★ 【御来局時】2013年6月27日 5歳
症状:ブドウ膜炎、網膜のところに新生血管ができてる(余分な血管ができてしまう)
検査(血液検査、尿検査)するが、
体に他に異常はない(関節、免疫の部分は問題ない。)。
病歴:発症…
・2011秋頃(花粉症的なものと診断)
・2012.4に目が見えない⇒ぶどう膜炎と診断。⇒ステロイド剤点眼開始(副作用で白内障に)
・2012.11に白内障手術(左目)。
・2013.3に右目の白内障手術(このとき網膜の検査して新生血管が見つかる)
⇒新生血管の腫れを止める注射(ルセンティス)を数回した。
※手術のとき:プレドニン(ステロイド)1ヶ月半~2ヶ月飲んでた(3月末~5月末)。
⇒副作用でお腹と頬に脂肪がついてしまった。過剰食欲、毛深くなった。
目に注射の際 4回全身麻酔でした
服用薬:なし、サプリ・健康食品:ビタミンC(チュアブル)、カンキョウトウ、ゴボウ茶、菊花茶
2014年7月8日(火曜日)に再来局です
- 医師には視力がよくなることはないと言われていたが
漢方薬を服用して病院での治療前より視力がよくなっている
2014年7月7日 大阪厚生年金病院で視力検査
右目0.2 左目0.3: 裸眼
右目0.3 左目0.6 :メガネ
右目 眼底写真は異常なし 正常です
漢方薬服用前は50㎝前にいる私が見えないと言っていました。
でも 漢方薬服用1か月後には見えていました。
- 体の毛深さ消えた(ステロイドの副作用)
- 新生血管の跡は残っているがあるだけで
支障はきたしていない(病院検査)
医師は不思議に思っていると思う
病院の治療では目の炎症が酷くステロイドの点眼を減らそうとすると炎症が起こる
香港の医師:ステロイドの点眼で目の炎症を起こさないようにしましょう
大阪の医師:15歳までは炎症を起こしやすいためステロイド治療しましょう
大きくなると自然に炎症は無くなる それしかない方法がないとステロイドを勧める
2013年8月13日のブログ
タイトル
「香港;近所には怪しい漢方医が多く 西洋薬を扱う医師は漢方薬を嫌いです」
2013年8月8日お電話にてお話して下さいました。
90日分服用結果
「良い具合なんです」
「網膜のOCTを撮ったんですね。」
「網膜の新生血管の断層画像を撮ったところ、
右目の方だけすごい血管が薄くなっていまして。」
「ボコっと盛り上がっていたのが、すごい薄くなっていたので。
やはり、レンズの部分が平になりつつあるので。」
「それもあってか、視力が、右の方が良くなってきました。」
「右の方が悪かったんですね。今まで。」
「右の方が、新生血管の場所が黄斑に近かったので右の方が視力が悪かったのが、
右の方の血管の残り傷が、膨らみが凹んできたので。」
「右の方が、今、良くなってきまして。軽い近視と言われていて。
でも、遠近両用の眼鏡が必要らしいんですね。」
「遠くも見えにくいので、遠くを見る時の眼鏡と、本を読む時とか、
近くを見る時の眼鏡と、2つ作って、眼鏡をかけて、
もっと見えるようにして、もっと神経に刺激を与えて、
視力を育てていくっていう段階に、今、入りまして。」
「はい。ありがとうございます。」
「彼女はね、咳は出る体質なんですよ。肺が弱いから。」
「いや~、先生、病院の先生に言ってません。」
「網膜を先生が覗いたときに、網膜の状態が良くなっているので、
この前、ビックリされてました。」
「その先生も、漢方薬を信じていないので。」
木室ミヱ子
「でも、言うだけは言っているので、もう、いいかなって。」
「先生には お話はしていないんですけど、とにかく、結果オーライだと思うので。」
初来局日2013年6月27日にお話し下さいました。
香港での出来事です
近所で紹介された漢方薬局は、脈診と問診 舌診が無い
本人は目が見えないと言っているのに
血液検査値は正常 どこも異常はないといって薬をくれた
3日に1回 漢方薬局に通うのは大変
ミエコ先生の薬局のブログに書かれている事が
そのとおり 納得できるとのことで来局しました
【漢方薬を30日分服用して】
2013年7月9日病院で検査
目の炎症が0になった
2013年7月2日には眼圧33が落ちて正常 20
新生血管が発生の件
漢方薬服用30日目
血管としての管はあるが血液は空
眼圧が33が20になり正常になった
目が良く見えるようになった
正常は食生活になった
ステロイド内服の副作用で毛深くなっていたが
それがとれて正常になった
【漢方薬服用歴】
●2013年7月12日 ブドウ膜炎兼体質改善薬 60日分(香港在住の為)1日分 470円
●2013年9月11日 ブドウ膜炎兼体質改善薬 30日分(香港在住の為)1日分 470円
■2013年9月17日 眼の水腫改善強化薬1日分1日分 470円
■2013年10月21日眼の水腫改善強化薬14日分1日分 470円
■2013年11月28日眼の水腫改善強化薬14日分1日分 470円
●2013年710月21日 ブドウ膜炎兼体質改善薬 60日分(香港在住の為)1日分 470円
●2013年11月28日 ブドウ膜炎兼体質改善薬 30日分(香港在住の為)1日分 470円
★2014年1月6日 眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬60日分(香港在住の為)1日分 470円
★2014年6月6日 眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬30日分(香港在住の為)1日分486円
◇2014年6月6日 眼の炎症兼腫瘍兼水腫れ改善薬 30日分1日分486円 (香港在住の為)
2014年7月8日 歯ぎしり改善薬 3日分
◇2014年7月8日眼の炎症兼腫瘍兼水腫れ改善薬 30日分 1日分486 (香港在住の為)
★2014年6月12日 眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬30日分(香港在住の為)1日分486
★2014年7月8日 眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬30日分(香港在住の為)1日分486
★2015年2月18日眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬30日分(香港在住の為)1日分486
★2015年2月28日眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬30日分(香港在住の為)1日分486
★2015年5月8日眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬60日分(香港在住の為)1日分486
★2015年9月16日眼圧兼眼の水腫れ兼体質改善薬30日分(香港在住の為)1日分540
◎2017年7月6日 老年性加齢黄斑変性兼体質改善薬 30日分 1日分594円 日本に在住
◎2017年8月18日老年性加齢黄斑変性兼体質改善薬 30日分 1日分594円 日本に在住