尋常性白斑改善の漢方薬でクローン病と潰瘍性大腸炎が治りました。
★N.Aさん 尋常性白斑
尋常性白斑の治療として
漢方薬を服用されている方です。
尋常性白斑の漢方薬を服用し
潰瘍性大腸炎とクローン病が改善されている方です。
47才 女性 熊本県
気持ちが穏やか ずーと下痢していた
5日に1回 酷い下痢していた 今はなし
緊張しても下痢しない
緊張する日は大便を5-6回して出かける
意味なく下痢する
下痢止めも胃腸科から貰っていたが
今は下痢止めが要らない
来年(2018年)から 瘍性大腸炎に対する医療費助成制度が
変わり 軽い症状の人は医療費の助成が無くなります。
自分はそれです。
漢方薬で殆んど 潰瘍性大腸炎がなくなりよかったです。
- 潰瘍性大腸炎 27才 産後からずーと下痢に悩まされていました。
- クローン病
- ピル服用
※木室ミエコ
【何故 尋常性白斑の漢方薬でクローン病と
潰瘍性大腸炎が治るのでしょうか?】
漢方の理論
●皮と毛は肺臓が支配する
●肺臓と大腸は表裏の関係にある
肺臓が弱体化するから尋常性白斑が発生するのです
肺臓が弱体化しますと大腸も弱体化します
此れまでに尋常性白斑の方で
クローン病や潰瘍性大腸炎を併発している方は彼女だけではありません
肺臓が熱を持ちますと 便秘と下痢が交互に出ます。
大きく改善方法は 肺臓の熱を取り除く事で大腸の病気は改善するのです。
【症状(主訴)】
●尋常性白斑 6月発生 7月から境目が広がってはっきりして来た
皮膚科紫外線治療; 飲み薬なし 1週間に1回 広がりました
●潰瘍性大腸炎 27才 産後から
●クローン病
● ピル服用(20代後半一人生んで 妊娠を調整するため )
【医療機関の受診】
●皮膚科
【現在の薬】
●ペンタサ(消化器官用薬)
大腸粘膜の炎症を鎮め、炎症性細胞の活動を抑える作用があり、
潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)(重症を除く)、
クローン病の治療に用いられます。
【漢方薬問診時の健康食品・サプリ】
●ビタミンC
●田七人参
【アレルギー情報】無
【問診時症状】
●尋常性白斑 6月発生
7月ごろから広がって皮膚の境界線がはっきりして来た
皮膚科紫外線治療 飲み薬なし 1週間に1回 広がりました
熊本地震の後から体調が悪くなり
2016/4月から急に発生 5-6月に急にできてきた
尿が少ない
- 潰瘍性大腸炎(クローン病薬服用中) 27才 産後から
【医療機関の受診】●皮膚科
油物で下痢する 肉類を食べたくない(好き)
肉類で下痢する(多い)
過食する
下痢しやすい
(普段は朝1回 過食で続けて5回行く
腸を一晩休めると治まる
緊張すると食べてなくても朝から4-5回下痢する)
軟便しやすい
潰瘍性大腸炎 下痢しやすい 痛み無 腸がゴロゴロ鳴る
息苦しい(階段登れない 2階3階がきつい)
皮膚が弱い
声がかすれて声が出なくなる
鼻かぜで副鼻腔炎になる2-3年前から
アザができやすい 肌が乾燥する
ピル服用(20代後半一人生んで 妊娠を調整するため )
飲み始め 胸が張った 27才から服用
肩こり首こりがきつい(2-3日仕事がきついと)
血圧値正常
夜中に起きる(1回 2時 3時) 11時寝る