目のヘルペス治療 漢方薬服用で視力もアップです
2018年1月22日にブログに登場して頂いている方です
タイトル
「ステロイド薬常用の目の痒み、炎症、腫れが漢方薬で少なくなり失明の不安が消えました」
49才 高知県 女性
9/7日からヘルペスの漢方薬服用
ヘルペス後 目の視力0.4が0.7
0.8に視力がアップ 医師驚いている
視力上がりました
先月0.4→0.6乱視あり矯正して0.8見える
0.9も見えたり見えなかったり
ヘルペスは消えました
ステロイド目薬1日起きの点眼といわれたが
2-3日の点眼にしている
【症状(主訴)】
左目のヘルペス。
サルコイドシス。ブドウ膜炎。
眼圧の手術して炎症がおこるので
黒目の中に白いのがあり
医師はヘルペスの薬が効いているからヘルペスではないかと診断
自分が思うにヘルペスではなく
ブラシの棒で眼球をついた傷かもしれない
- リンデロン(ステロイド)
- ゾビラックス(抗ヘルペス薬)軟膏
- バルトレックス(抗ヘルペス薬)服用 (9/2から5日分のみ)
※木室ミヱ子
目の治療では眼科領域では 眼球のみの治療です。
しかし
東洋医学の世界では 目は肝臓が3分の2 腎臓が3分の1支配するといわれています。
その証拠として
肝臓を患いますと 貧血となります→結果 視力が低下します
目は血を得て見る事ができると醫方集解の漢方の専門医書には書かれています。
だから パソコン画面を見続けていきますと視力が落ちるのだと思います。
血は肝臓と骨髄で血は作られると言われています。
一方 腎臓を患いますと 眼底出血を良く起こします。
失明していかれる方もいます。
また
胃腸が弱体化した方も問題です
胃腸は粘膜に関係します
網膜 角膜 それらの膜は胃腸が弱化しますと 剥がれていきます
そのため 私(木室ミヱコ)は
目の処方には 肝臓 腎臓 胃腸を強化する事を基本としています
7年9月14日漢方薬服用前舌表】
【2018年1月15日漢方薬服用中の舌表】
【2017年9月14日漢方薬服用前舌裏】
【2018年1月15日漢方薬服用中の舌裏】