僕は若さをお金で買っています。 77才 若者に負けない体力です。
※木室ミヱ子※
漢方薬ならできる 病院薬との縁切り
病院薬の血圧降下剤や血糖降下剤を服用し始めたら
これらのお薬は止められないと信じ込んでおられる方がかなりおられます。
漢方薬を服用されて 病院薬を一切服用していない
病院と縁が切れた方のご紹介です
副作用症状と原因となる主な薬
【症状】原因となる主な薬の種類
※厚労省の指針案から
- 77才 茨城県 男性 Aさん
昨日 僕幸せです
ゴルフしても何しても若いものに負けない
若さはお金では買えないですものね
いいえ 僕は若さをお金で買っています
漢方薬に仙人丸にアガリクス飲んで非常に元氣です
兄弟 姪っこ お友達に配る
毎回 10万円以上 購入されます・
[みんなが喜んでくれるから幸せです。]と言われます。
【漢方薬服用前下記の病院薬を服用されていました】
ランデル錠 20㎎(血圧降下剤)
主な副作用として、動悸、頭痛、顔のほてり、発疹、歯肉肥厚
メトグルコ錠500㎎ 2型(血糖降下剤)
主な副作用として、下痢、吐き気、発疹、かゆみ、食欲不振、腹痛
バイアスピリン錠100㎎
(血栓溶解剤 血液を固まりにくくするお薬です。血栓や塞栓の治療)
出血、消化管出血、貧血、悪心、浮腫、頭痛、アナフィラキシー、胃炎、胃部不快感、黄疸
ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100㎎
狭心症,異型狭心症 ・本態性高血圧症(軽症~中等症)
主な副作用として、徐脈、顔面潮紅、めまい、倦怠感、頭痛、頭重感、発疹、
胃部不快感、便秘、腹痛、胸やけ、食欲不振、吐き気
ファモチジンD錠20㎎
胃酸ならびにペプシンの分泌を抑制します。
主な副作用として、発疹・皮疹、蕁麻疹(紅斑)、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房
リバロ錠1㎎(コレステロール合成を阻害)
主な副作用として、腹痛、発疹、倦怠感、しびれ、かゆみ、蕁麻疹、紅斑、頭痛、筋肉
アローゼン顆粒 (便秘薬)
主な副作用として、発疹、腹痛、吐き気・嘔吐、腹鳴
ユーロジン錠(不眠症、麻酔前投薬)
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい感、歩行失調、頭痛、頭重、
不快感、気分の高揚、構音障害(はっきり話せない)、貧血、血圧低下、
吐き気、口渇、発疹、かゆみ、倦怠感、脱力感
漢方薬服用前 狭心症 高血圧 糖尿病で
病院には56日ごとにお薬をもらっている。
【上記のお薬を 漢方薬を2014年1月8日時点 服用されていました。】
2014年4月2日には全ての病院薬を中止しました。
結果 病院に通院する事が無くなり
毎日の様にゴルフが出来ているそうです。
【漢方薬服用前の症状】
メトグルコ(糖の吸収を収める)を7日から10日服用しないと調子が良い
頭痛無し 頭重感無し
肩凝りが気に成るくらい
40代後半に動悸して友達と六神丸飲んでいた
朝胸が苦しく締め付けられた
検査入院4月すえ
筋肉痛無し
胃腸丈夫 美味しい 咳出る時あり
糖尿病 体が冷える( 足) 残尿感時々
血糖値食後2時間 108~254 HBA1C;6.4~7.4
視力が低下 目がかすむ 白内障 難聴ぎみ(左耳)
血圧降下剤を服用中
(高い時(142~70)P 普通の時(130~62)P 低い時(120~66)
脈拍; 正常
此れ迄に体質改善薬以外に下記の漢方薬を緊急で飲まれて改善しました。
脱腸手術回復薬
白内障術後改善薬
緑内障改善薬
歯ぎしり改善薬
腫瘍改善薬
心臓痛兼高血圧改善薬
眼底出血兼緑内障改善薬
【2013年11月15日漢方薬服用前舌の表】
【2017年11月13日漢方薬服用中舌の表】
【2013年11月15日漢方薬服用前舌の裏】
【2017年11月13日漢方薬服用中舌の裏】
Aさんの弟さんも非常にお元気
76才 茨城県 男性
高血圧・狭心症・糖尿病
【症状】
- 糖尿病
- 前立腺肥大
【服用薬】
- リピトール5㎎(高コレステロール血症の治療に用いられます)
- エクア50㎎血糖(コントロールを改善します。)
- ユリーフ (前立腺薬)
- アボルブ(前立腺薬)
【2018年2月23日お話し下さいました】
ポケモンゲーム 出かけたり歩いたり 車で行って森林公園歩いたり
町の方を探して歩いたりかなり取りました
ポケモンに狂って レベル最高数えきれない
色々な物があり面白い くさって引きこもっているとだめ
76才の手習いです。
お嬢さん曰く 二人歩いている姿はそっくりです
【2013年2月8日漢方薬服用前の舌の表】
【2018年2月19日漢方薬服用中の舌の表】
【2013年2月8日漢方薬服用前の舌の裏】
【2018年2月19日漢方薬服用中の舌の裏】
【薬はなるべく少なくして――。厚生労働省】
21日、高齢者に適正に医薬品を使うための指針案を有識者会議に示し、
おおむね了承された。
お年寄りは複数の病気を持つことが多く、多くの薬を使いがちだ。
指針案は医師や薬剤師向け。
主な副作用を示し、
薬の減量や中止で症状が改善することもあると指摘して減薬を促す。
厚労省によるこうした指針は初めて。
厚労省によると、薬局で薬をもらっている
75歳以上の4割が1カ月間で5種類以上、
25%は7種以上を一つの薬局で受けている。
65~74歳でも3割弱は5種類以上という。
複数の薬局を利用する人もいて、
1人あたりの薬の数はさらに多いとみられる。
その一方、高齢になると体内で薬の濃度が上がりやすくなり、
成分が体外に排出されるまでにかかる時間も延びる。
薬の副作用に薬で対処する悪循環もみられる。