肝臓に入った風邪は 吐き気 不眠 寒熱 食欲不振 倦怠感 イライラ 煩わしさがあります。
風邪を引き 肝臓まで風邪が入りますと
寒熱 寒くなったり熱くなったり 吐き気したり 食欲不振 便秘 イライラ 煩わしい 熱は無し
だから 風邪ではないと言われる
でも 体が動かない 会社や学校にいけないと言う 症状に見舞われます。
実はこれは風邪が肝臓に入った状態
風邪は一番の最終到達地点は肝臓です。
この様な時は漢方薬が一番です。
対応できる 風邪薬が揃っています。
発表剤
(麻黄湯 桂枝湯 大青龍湯 小青龍湯 葛根湯 )
→ 攻裏剤 (大承気湯 小承気湯 桃仁承核湯)
→表裏の剤 (柴胡湯 防風通聖散 参蘇飲 香蘇散)
→和解剤 (小柴胡湯 黄連湯 黄芩湯 芍薬甘草湯 )
発熱 悪寒 咳 鼻水 鼻詰り くしゃみ 頭痛 等の段階は浅い
腎臓や肝臓に入った風邪は場合によっては死亡します。
病気は全て風邪が引き金となります
初期のひきはじめ薬で常に予防しましょう。
肝臓の弱い方は肝臓に急激にくる風邪におそわれます
寒くなったり 熱くなったり 吐き気
ダルイ 下痢したり
または便秘したり イライラ 不眠 筋肉が痙攣 したり
お腹が膨満感ではる この様な症状は
風邪からきている症状です
思い当たりませんか?
名医は症状が浅い内に治す
藪医者は深く症状を進行させてちりょうする(死亡させる)
風邪は持病を悪化させます。
漢方体質改善薬は風邪を引いている時は服用してはいけない
風邪に力をつけて症状を悪化させてしまう。