問診中にスマホゲーム注意する木室ミエコの言葉を受け止めました。

 難病(血小板減少性紫斑病)

が漢方薬で健康状態になったお子さんです

 

2018年3月16日 嬉しい事が有りました

小学校に上がる前 6才の男の子

私の問診時にスマホでゲーム

先生(木室ミエコ)は貴方の体を健康にするために

一つ一つ あなたの体のどこが悪いのか

掴もうとしています。

そして 

あなたにとって

最高なお薬をお渡ししようとしています。

ゲームをしてては 君は自分の体の状態を

曖昧にしか 答えないでしょう。

君がそういう態度ではいい薬はできないですね

だから 

君がゲームをするなら 漢方薬は作りません。

社会に出た時 人がお話しをしているのに

ゲームをしていたのでは貴方は可愛がられない

人から 愛される人になるには 

マナーは大事ですよとお話ししました。

 

その時 彼はピタッとゲームをやめて

私の問診に しっかり 答えました。

 

今日は お母様が 彼の一つ一つの 

動きを 注意しておられました。

お母様が 子供に注意する

お姿を拝見して 大変 嬉しく思いました。

子供の無作法は注意してあげるのが

親の愛情だと思います。