横紋筋肉腫入院しての抗癌剤投与が漢方薬で回避です。
2018年9月15日から入院予定でした。
・2017年1月・2月に抗がん剤治療と
併用して放射線治療もした。
その後2017年9月から視力が低下。
現在 左目が殆ど見えない。
右もとても悪い。・しびれ（手足先・舌）・味覚障害ぎみ
今一番の希望は 失明する不安でいっぱい
失明したくない。
※木室ミエコ
目は血を得て見る事が出来る
醫方集解に記載されている言葉です。
抗癌剤や放射線治療は
赤血球や白血球が基準値以下となり
貧血になられる方が多い
貧血は視力が低下します。
東洋医学では目が肝臓が3分の2
腎臓が3分の1 支配していると言います。
そのため
視力回復には肝臓と腎臓の立て直しが一番
自動車の免許更新で
視力が回復しなければ免許取り上げられますと
言われて来局される方々。
殆どの方が何故か2週間分 購入されるのですが
全ての方から お礼のお電話
先生 お陰様で
免許更新できましたとのお礼のお電話を頂いております。
目は眼球だけ治療しても 決して改善しません
改善するとしたら 浅い病のみです。
目は 肝臓 腎臓 胃腸が大きく関わります。
この方もきっと
視力を回復される事と期待しています。
お盆前2018年 8月9日に問診
漢方薬を服用して 入院回避ができる様にしたい
抗癌剤を打たずに 漢方薬での改善を期待しました。
お盆前に一刻も早く 漢方薬をお飲み頂き
入院を回避する事
予約の空席が無いため
店頭でお待ち頂き
患者様の合間合間で問診しました。
その時大変だったのは
同時に北海道から福岡に来ている
アトピー性皮膚炎のお孫さんの漢方薬も欲しいと
言う事で急に新規の問診が2人飛び入りは大変でした。
来局時 人の手助けがないと不安
当局タッフの福山さんが 付き添ってトイレに行かれました。
漢方薬服用後 2回目のトイレに行かれました。
身体に余分な水分がありますと
漢方薬服用後患者様はすぐにトイレに行かれます。
2回目のトイレは一人で行かれました。
漢方薬の利尿剤は一切使用していません。
気が余分な水分や毒素を排出する力となります。
漢方薬で気力を旺盛にしたのです。
店頭で先生 「身体がシャキッとしてきました」
と言われ 帰られました。
翌日 8月10日にお電話しました。
先生 元氣ぴんぴんです
今 別府です。
主人の運転で福岡から別府に来ました。
娘が疲れて車の中で寝てしまい
3人の孫のお相手を別府までして
別府観光しました。
今日も元氣ぴんぴんです。
その後 お盆明け 8月17日お電話で
先生 奇跡がおきましたとの事
8/13日 大學病院の先生に家族面談で
抗癌剤を打つ入院は 今回は見送りという事になりました。
私 木室ミエコは 入院を回避したい
という思いで ご来局を早めて頂きました。
以前 九大と福岡癌センターの医師による
癌の勉強会が福岡市薬剤師会で行われました
その時
抗癌剤では癌の核細胞は死なない
例えば 蜂にたとえて 働き蜂は抗癌剤で死ぬ
しかし
女王蜂は抗癌剤では死なない
働き蜂が死ぬと 女王蜂は新たな場所に行き
そこで
抗癌剤により耐性をもった 抗癌剤に強い 働き蜂を生む
と医師による講演会がありました。
癌センターで治療した患者さんが
癌患者様が
これ以上の治療は有りませんと言われて
ご来局される事が その時やっと 理解できました。
さんざん 手術 抗癌剤 放射線治療をされた挙句
病院に見捨てられたと患者さんは言われます。
【症状（主訴）】
・悪性腫瘍 癌治療中。
・2016年9月 悪性腫瘍発覚。
約10か月抗がん剤治療。
去年（2017年）7月末に退院。
今年（2018年）の3月に再発。
耳の下のリンパ節が腫れた為、摘出手術。
（2018年4月） 癌細胞があるかもしれないため
抗がん剤治療続けてきました。
【医療機関の受診】
入退院を繰り返している状態。
来年の春くらいまで予定
目が見えない 失明怖い
充血はなし 目やにある 痛みやかゆみない
薬害の副作用で
手先足先舌先がしびれる
1日水分（500ＭＬ 麦茶がほとんど）
抗がん剤していた時 腎臓を傷める
骨粗鬆の心配があるために腎臓を守るために薬を投与
過活動膀胱炎と診断された,時期がある
残尿感頻尿はない トイレは漏れる我慢できない
肉類を食べたくない 抗がん剤の後遺症でしびれる
脈拍が速い
（1分間に 97-105 回 抗がん剤の副作用と思う）
食欲不振 過食 歯槽膿漏 下痢しやすい
（カンプト抗がん剤でゆるい 普段はふつう）
【漢方薬ご購入】
2018年8月9日
癌兼体質改善薬 30日分 19440円
アガリクス 1本 27000円
合計 46.440円
