文部科学省 幹部ら 次々 龍絡
FMコミ天放送原稿2018年9月26日
2018年9月22日の朝刊
日本経済新聞 腹立つ 出来事 1
汚職トップをめぐり
事務方トップの相次ぐ辞任に揺れる 文部科学省
同省の調査 チームが21日に公表した 報告書からは
幹部らが医療コンサルタントの
巧実な接待工作に龍絡されていく
経過が読み取れる
省内には会食を通じて有利な取り計らいを
求めるコンサルの人脈が広がっていた
銀座クラブで2次会
帰宅用のタクシーチケットも利用した。
以上 日経新聞記事
子供達を指導する立場にある方々が
この様な
汚職をして
子供を指導できるとお思いか？
腐った人間は腐った指導しかできません。
卑しい 貰い乞食 たかり根性
恥ずかしくないのですか。
偉そうな顔して
国民の上に立ち指導する人間のする事でしょうか？
聞くに堪えられない
飲食代位 タクシー代位自分でだしなさい。
みっともない
そういうせこい根性を見透かされているのが
分からないのですね。
銀座クラブで2次会
女性にちやほやされたいですか？
銀座のホステス譲には
葱 鴨（ねぎかも）と思われているのが分からない。
ベッドのお相手まで
お世話して頂いたのでしょうか？
国民はその様に思うのですよ。
頭のどこかに国民を
ごまかせると思っているから
この様な 事を起こすのですよ。
黙っていれば 分からないとか
自分さえ良ければ良いと言う
欲の根性です。
「認識の甘さがあった」
認識の甘さでごまかすんじゃない
自分だけこっそり
分からないようにと言う事は
認識の甘さで片付けられる事ではない。
国民を そのような言葉で
ごまかせると思う心が
そのような言い訳めいた言葉に繋がっている。
いい大人が恥ずかしい言い訳をする。
子供に見せられない。
子供に道徳的な心を指導できないでしょ。
泥にまみれた人間
甘い汁で釣れる
卑しい人間と思われているから
誘われるのですよ。
医療コンサルタントに
見下されている事が分からない文部科学省の方達。
市中 ひきずりまわしの刑だ。
日本の未来を背負う
子供達に 示しがつかないでしょう。
襟を正しなさい。
