肺気腫 漢方薬で苦しむ事なく 綺麗におしゃれを楽しみながら天寿全うの人生です。

 

先週の6月24日天寿を全うされました 100才でした。

ご家族の方より 写真公表して下さい

おばあちゃん喜びますとの事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年4月24日 98歳の時のお写真です

 

お肌ピカピカ 白くシミやくすみなく

シワ迄ありませんでした。

 

 

 

2019年7月4日 お孫さんがお話しして下さいました。

 

肺気腫だったのに、亡くなる時 苦しくなさそうだった。

病院の先生もびっくりするくらい、

肺をきれいにしてもらったのも木室先生の漢方のおかげ。

黒髪も生えてきていた。

100歳ちょうどで亡くなりました。

100年も生きたのかと思うとものすごいなと思っている。

 

これも全て漢方のおかげ。

木室先生の漢方に出会う前までは

お爺ちゃんのたばこの副流煙で肺が半分スカスカでやられていたし、

痰のからみが半端なかったし、

10数年前までは呼吸の仕方も「ヒー、ヒー」という呼吸をしていた。

それを木室先生の漢方であんなに元気にしてもらったので、

お婆ちゃんは楽に逝けたと思う。

肺気腫はあったが、最後二ヵ月寝込むくらいで、

それ以外の病気もせず元気に過ごしていた。

おしゃれも楽しんでいた。

母が服を買っていったり、

ファンデーションがない、口紅がない、など母に頼んでいた。

本当に先生にはお世話になった。

病院の先生には「老衰」と言われた。

よく鼻にチューブをさして、

横にガラガラを引いている人を沢山 見たことがありますが、

お婆ちゃんも普通だったらそうなっていただろうし、

むしろここまで長生きすることはできなかったと思う。

漢方薬のおかげで元気なまま逝くことができたと思う。

うちのお婆ちゃんの漢方薬の飲み方を先生に見てもらいたかった。(笑)

漢方薬の袋をハサミで開けて飲み、

袋を全部開いて一粒も残さず、

有り難りがたがって分包紙に残った漢方薬を綺麗に舐めて飲んでいた。

母と二人で「あんな飲み方してたらそれは効くよね」って話していた。

 他の薬などは吐き気がするからいらないと言っていたが、

木室先生の漢方薬は大好きだったので

亡くなる前も 漢方薬を出したら 無言で手を出して飲んでいた。

お婆ちゃんは腹の底から漢方薬を好きで、

信じて、有り難がっていた。

自分が苦しかったのが漢方薬のお陰で楽になったから、

自身で実感していた為「飲みたい」と言っていた。

お祖母ちゃんの漢方の飲み方を木室先生に見せてあげられなかったのが、

ちょっと残念です。

(笑)本当にありがとうございました。