赤ちゃん おしゃぶり 指しゃぶり
令和の時代は此れまで
隠蔽されてきた事が
次々に 世に出る時代と言われています
2月10日月曜日の
ラジオでは 中島院長と
1時間にわたり 午後1時半から2時半迄
これらの隠蔽されたお話しをしました。
著書に「歯原病」
神経を抜いた歯が引き起こす
さまざまな全身の病気
様々な全身の病気は歯原病かもしれません
歯原病は隠蔽されてきたお話しです。
3Mix-MP法で日本でただ一人
歯原病を徹底治療できる院長先生です
中島歯科開業(福岡市博多区博多駅南1-3-6)
歯学博士 中島龍市
中島院長から
お教え頂いたおしゃぶり 指しゃぶりのお話しです。
【おしゃぶり 指しゃぶり】
おしゃぶり歯ならびが崩れるので使っては
いけないというのが
小児歯科医療の定説であるが
これは歯科医療のレベルが
昔のままで進歩していない事による
かつてのおしゃぶりは確かにそのような害があったが
改良を重ねられた現在のものは
正しく使用すれば大きな効果を得られる
おしゃぶりの目的は口呼吸ではなく
鼻呼吸を訓練して習慣化させる事にあり
指しゃぶりを防ぎ精神的に落ちつかせる効果もある
1才位から4~5才まで使う
年令に合わせた物を使って行く
指しゃぶりは歯並びが悪くなったり
衛生面で100%害があるので させてはいけない。
「三つ子の魂百まで」といわれるように
できれば3才までは母親は子供を抱きしめて
育ててほしい
精神的にも 安定した強い人間になっていく
以上 中島院長より頂いた資料です
中島歯科 歯学博士 中島龍市院長より
頂いた資料です。
中島歯科 歯学博士 中島龍市院長
〒 812-0016
福岡市博多区博多駅南1丁目3の6
第3博多偕成ビル2階
TEL 092-441-3887
FAX 092-441-3890
福島県の患者様より
院長のお話しとして ブログに掲載しました
院長の指しゃぶり の記事をご覧になられて
自分は 本で指しゃぶりい必用という
知識を得て実行しましたし
離乳食も遅く 実行されそうですが
ガンガンに起こられたそうです
異常な程に 大怒りされて
現在 お子さんは14才と17才ですが
今だにハッキリ覚えているそうです。
それだけに 院長の指しゃぶりと離乳食の
院長の記事に 深く深く 感動をし
自分の育児法は正しかったと大喜びされていました。
【中島歯科院長のお話しです】