歯のかみ合わせが悪化/削ると寿命短く
歯のかみ合わせ治療
抜群の歯科医の先生をご紹介します。
木室ミエ子の体験ですが
中島院長の
1回目の咬み合わせ治療から
お米が奥歯でかめる 納豆が奥歯で咬める
寝つきが改善しました。
中島院長は
立命館大学工学部 大学院まで行かれて
様々な力学を研究されました
が 自分の運命では無いとして
九州歯科大学に入りなおして
歯科医となられました
力学の中でも
歯に関係するのが 流体力学だそうです。
力学の知識がある為
義歯やブリッジやインプラント等々
完璧な治療をして頂けます。
安心して治療を受ける事ができる先生です。
歯を徹底的に治療するこだわり
完璧さが凄いです。
著書に「歯原病」
神経を抜いた歯が引き起こす
さまざまな全身の病気
様々な全身の病気は歯原病かもしれません
歯原病は隠蔽されてきたお話しです。
3Mix-MP法で日本でただ一人
歯原病を徹底治療できる院長先生です
〒812-0016
福岡市博多区博多駅南1丁目3の6
第3博多偕成ビル2階
歯学博士 中島龍市
中島歯科医院
TEL:092-441-3887
FAX:092-441-3890
中島院長2019年秋です。
筑紫道理に面しているビル
道を挟んで向いは 1階に福岡銀行が入っています
2019年10月14日
FMコミ天
ミー先生に聞く漢方のお話しに出演して頂きました。
2020年2月10日
FMコミ天
ミー先生に聞く漢方のお話しに出演して頂きました。
先生のお話しは非常に面白く 爲になるお話しばかり
次回もまた私の ラジオに出演して頂きます
下記は日本経済新聞の記事です。
カラダづくり 日本経済新聞
2020年(令和2年)3月14日(土)
奥歯ダメージ放置すると・・・・
食べ物を噛み砕くなど何かと力のかかる奥歯。
40~50代になるとむし歯のダメージが目立つようになる。
咬み合わせにも関わり放置すると
頭痛・肩こりなど広範囲に影響する。
勤続疲労には適切なケアが必要だ。
奥歯は大臼歯と呼ばれ
食べ物を噛み砕いたり臼のように磨り潰したりする。
前歯に比べ1本1本にかかる力は大きい。
また
歯ブラシが届きにくいため手入れがおろそかになりがちだ。
免疫力などが弱くなる40~50代となると
むし歯や歯周病など奥歯のトラブルが目立つようになる。
厚生労働省の2016年歯科疾患実態調査によると
50代では6割程度がむし歯などで歯を失った経験があり
前歯より奥歯の方が目立つ。
「長年酷使して勤続疲労がおきている」
と指摘するのは
ヒロ歯科クリニック(東京足立)の佐藤浩史院長だ。
勤続疲労が、虫歯や歯周病につながる。
勤続疲労の一つは 長年咀嚼を繰り返してきた負担で
歯齦にヒビが入ったり折れたりするなど
ダメージを受けやすくなることだ。
また そしゃくの積み重ねに加齢も加わって
歯茎が下がり根本周辺がむき出しになる。
いずれもむし歯になりやすくなる。
さらにかつて治療した歯の治療根も影響するようになる。
中高年になれば奥歯の詰め物や
クラウン(かぶせ歯)を施すなどの
治療をしている人も多い。
時間の経過とともに
歯と治療で使った金属の隙間から
むし歯になりやすくなる。
これらの治療の度に歯は大幅に削られてしまう。
天野歯科医院(東京千代田区)の天野聖志院長は
「歯を削ると一般に歯の寿命は短くなる」と指摘。
※中島歯科院長;さらに歯の神経を抜くと
もっと寿命は短くなるし歯周病にもなる※
むし歯が再発するリスクも高くなる。
こうした歯の勤続疲労のケアを怠ると
むし歯が進行したり
その結果 抜歯を余儀なくされたりする。
奥歯が抜けたまま放置しておくと
咬み合わせにも大きく影響してくる。
「横の歯が抜けた歯の方に傾いたり
上の歯が下に伸びたりして
咬み合わせのバランスが大幅に崩れてしまう」
(佐藤氏)という
人間の歯は上下全ての歯が
しっかりかみ合っている事が理想
だが咬み合わせがずれると
歯以外にも様々な不調をもたらすことになる。
※中島歯科院長 これを顎関節症と言う※
代表的なのが頭痛と肩凝りだ
咀嚼したりかみしめたりするために口や顎の周辺には
色々な筋肉がある。
咬み合わせのバランスが崩れて来ると
そうした筋肉は過度の働きを強いられるようになる。
上顎から頭部につながる側頭部に
負担がかかり過ぎれば頭痛がおこる。
下顎から肩周りにある咬筋や僧帽筋がこわばると
肩凝りにつながる。
天野氏は
「奥歯のトラブルは奥歯だけにとどまる問題ではない」と注意を促す。
勤続疲労のケアには虫歯予防を意識した歯磨きが欠かせない。
食後30分以内の歯磨きや歯と歯の隙間を磨くなど心がける。
※中島歯科院長 フロスをしましょう※
それでも抜歯を余儀なくされた場合
周囲で働き続ける歯にも影響してくるので
そのまま放置しないようにする。
むし歯や抜歯後の対策については、
新たな治療法も登場している。
例えばブリッジ。
抜いた歯の両脇の歯を支えとして人工の歯を橋のようにかけるもので
かつては金属製が多かった。
最近は自然なかみ合わせが得られるように
樹脂製のものも出回るようになった。
「金属製より歯を削る量は少なくて済む」
(天野氏)メリットがある。
※中島歯科院長 それは無い※
また むし歯だけを除去する薬剤も登場。
歯をなるべく削らない事で寿命をできる限り
伸ばす治療法が広まっている。
奥歯の状態をしっかり良好に保つ事は
QOL(生活の質)に直結する。
信頼できる歯科医を見つけて早め対策する事が肝要だ。
歯の欠損 むし歯 → かみ合わせにズレ
↓
膵液の減少でむし歯になりやすい
顔の表情に影響する
頭痛 肩凝りする
※中島歯科院長 他にも耳鳴り 難聴 眩暈
不眠 欝症 自律神経の失調も発生します※
※木室ミヱ子
確かにそうです
私自身もインプラントして咬み合わせが悪くなり
奥歯でお米がかめない 納豆がすべり食べれない
他に 不眠がありました。
私の体質は昔から 不眠は有りませんでしたので
何故なのか? 寝つきが悪くなっていたのですが
歯の咬み合わせの治療をしたその当日の夜から
すぐに寝つき驚きました。
※木室ミヱ子
私は 歯の材料においても
安全性や効果を確認しない
イケイケタイプの
利益重視の歯科医に
インプラントをして頂いたため
とんでもない目に会いました。
木室ミエコの経験談です
しかし中島院長でしたら
インプラントは安心してお任せできる
歯科医さんです。
患者さんの歯を治療する
歯からくる全身症状を掴んで
歯を治療して下さる。
化学物質過敏症の方々にも
対応できる院内設計をしています。
利益重視でなく
歯や身体を治す事に全力投球される
先生に出会えた事に感謝です。
中島院長に インプラントでの不具合を
治療をして頂き安堵している処です。
中島歯科院長のお話し
歯