木室ミエ子の漢方薬が龍神漢方と言われる由縁です。
癒しの手原田彗心
三日月の滝物語では
第9話の中に木室ミエ子のお話しが出てきます
龍神漢方と言われる由縁です。
木室ミエ子は白い龍神様が守護神となりお守り下さっている
または 木室ミエ子さんは白い龍神様ですよと
原田彗心先生は言われます
白い龍神様の御名は
天豊雲命 アマノトヨクモノミコト 様
真言は オン メイギシャ ニエイソワカと唱えて下さい
と言われ毎朝
龍神祝詞をあげて御祭りしています。
白い龍神様の水源は三日月の滝だそうです。
下記の写真は 原田先生とは全く無縁の方が
白い龍神様がミエ子先生の隣りに座っていますよ
直径50㎝位 ニコニコして笑っていますと
来局時に言われました
そうですか
では その龍神様を 絵にして頂けないですか?
そして 書いて下さったのが下記の絵ですが
不思議な事に 龍神様のお顔が20年前に亡くなった
私の漢方の先生にそっくりなのです
全体の色合いも 目の色も 漢方の先生の色です。
目の強さも 顔の作りも 鼻毛迄が
漢方の先生にそっくりなのです。
漢方の先生に見守られているようです。
天豊雲命 アマノトヨクモノミコト 様
私(木室ミヱ子)の頭上におられます
関連ブログです
三日月の瀧物語
序文
豊後の国 玖珠の里 里魚返邑(さとおがえりむら)の
「三日月の滝」の辺に御年20歳程で常人に似ない
高貴な姿の姫御 12人が佇み
装束を松の枝に掛け 短冊を認(したた)めると
矢庭(やにわ)に滝壺(たきつぼ)へと姿を消してゆきました。
都より 清少納言の兄「清原正高公」を慕ってきた
後醍醐天皇の孫姫「小松女院」と11人の侍女で 滝の辺(ほとり)で
老樵(ろうしょう 年老いたきこり)に出会い
既に 「正高公」が婿入りしていたことを聞き
悲しくも哀れなるかな三日月の滝の泡と消えてしまいました
平安の昔 この片田舎でおこった
都の公達(きんだち)による入水大事件として今も語りつがれています。
平成12年7月1日 初回発行
民謡 郷土史 書画 時事問題 野球 評論
編集者 イラスト 穴井 義則 (岳謡)
上記の著書は
大分県玖珠郡玖珠町の道の駅にて販売しています
価格は1000円です
【三日月の滝写真】
向かって左は三日月の滝です
向かって右は瀧神社です
以下は瀧神社境内の手洗い場に
コロナのため 手洗い場に
お花を活けています。
世には不思議な霊障と言う事がごさいます
原田彗心先生は
霊障の除霊や水子供養で沢山の方々を救う
ボランティアをされています。
木室ミエ子もボランティアで
原田彗心先生のお手伝いをさせて頂いています。
原田彗心先生が言われました
人間は霊障で病になっている方は除霊してあげれば
祈祷師 イタコ 原田彗心で改善するのですが
体自体が病んでいる場合は 高塚地蔵尊ではどうにもなりませんでした
でも
木室ミヱ子 先生が加わった事で
四天王寺です
完璧に全てに対応できますと
大変 喜ばれています
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