癌患者さん シーパップ5年間使用していましたが 漢方薬で外せました。
シーパップは一度つけたら絶対外せない
と言い張っていた方が 外せました。
その後も 次々
漢方薬を服用される方が シーパップをはずせています。
シーパップをされている方は必ずと
みなさん 全員 いびきが酷いのです。
いびきは 肺臓の熱を取り除きますと ピタッと止まります。
漢方薬を飲み忘れている事が いびきでわかるのです。
肺臓の熱を取り除く 漢方薬を服用したとたん
いびきが止まるからです。
疲れた時にいびきが酷いと言います
そうです。
疲れますと気を使い果たして気が不足しているため
肺臓の熱を抑えきれないのです。
そのため 肺が火を持ち いびきをかいているのです。
例えて いいますと
微熱の場合
午前と午後の微熱に別れますが
午後の微熱の方が熱が高く
午前の微熱の方が熱は低いのです。
何故?
午後は仕事や家事で疲れているため
気や血が大きく不足し 熱が大きくでるのです。
癌で漢方薬を飲まれている方でさえ
先週 お電話で外せたとの事です。
片方の腎臓を2013年5月14日摘出した
摘出したものを見たら、悪性のものだった。
3ヶ月に一度検査。
転位の予防として、
GC療法(ゲムシタビン-シスプラチン併用化学療法)
(抗がん剤を組み合わせて投与する療法)を勧められたが、
断っている。⇒漢方薬で治したい。との事で
2013年6月14日長野県松本市よりご来局されました。
現在 2017年9月1日 お元気に過ごされています。
現在 65才です。
手術した為に癌細胞の種を蒔いたように
次々と癌が転移 再発を繰り返して来ましたが
其のたび 漢方薬で 癌が消えている方です。
2017年5月24日いびきあり
シーパップを5年つけている
だから 脇が張る 朝、咽喉も乾く
と言われたためと仰いましたので
2017年5月31日にシーパップを外す
漢方薬14日分お送りしました
いびきが酷いといわれて
奥様とは寝室は別々の部屋だそうです。
2017年8月31日
6月いっぱいでシーパップを外しました
とお電話にて確認です。
此れまで 重い砂糖袋(30㎏)を担ぐお仕事をしながら
最近は 1年ほど前からお仕事はやめている 定年です。
【2013年6月14日初来局の時舌の表】
【2017年8月30日問診時の舌の表】
【2013年6月14日初来局の時舌の裏】
【2017年8月30日問診時の舌の裏】