脊柱管狭窄症術後車いす・認知症覚悟 漢方薬で仕事に復帰できました。奇跡です

 

 

FMきらら放送原稿2018年7月13日

★脊柱管狭窄症は手術で歩けなくなる

方が多いと言われています。

私(木室ミヱ子)は 脊柱管狭窄症は

手術をすべきではないと考えています。

手術では骨を切除しますが

骨の病気ではない

筋肉が萎縮して骨を縛り上げている

症状と感じているからです。

人間の体は自分で修復する力を持っています。

骨は破骨細胞と骨芽細胞が有ります。

このバランスは腎臓が支配しています。

腎臓を正常化しますと骨は

破骨細胞と骨芽細胞が正常な状態となり

骨粗しょう症の弱い骨も 

強い骨に生まれ変わりますし

骨が原因からくる症状や

曲った骨は真っ直ぐに伸びる 

正常な骨に戻るのです。

 

 筋肉は肝臓と肺臓が関(かか)わります。

筋肉は肝臓が支配します。

肝臓が機能低下しますと

筋肉は突っ張ったり ケイレンしたり 足がつります。

 

肺臓も 熱を持つと筋肉が萎縮して縮むとなります。

筋肉が萎縮して縮みますと

肩こり 首凝り 筋肉痛 関節痛(膝痛 肘痛 足の踵痛)

体が曲がる 筋肉が萎縮する為 背中が曲がる

ストレートネックも肺臓の火(熱)が原因です。

体が歪むのです。

線維筋痛症や

ALS「筋萎縮性側索硬化症

(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)」も同じです。

ALSが息苦しいさや 

呼吸の浅い症状が同時に発生するのは

肺臓が関わるからです。

伸縮性のある肺胞までが萎縮して固くなり

収縮運動が出来ない為に

ALSに息苦しい 呼吸が浅い症状が発生するのです。

肺の熱ですから同時に温まると

熱が原因での咳が出るのです。

その為 その症状の方々は肺臓が熱ですので

上半身は火照る 熱い 熱がりとなり

だから 沢山の冷たい水を飲みたい。

冷たい水を沢山飲むのに

気が不足しているため

余分な水を大便や尿や汗から

体外に排出する事が出来ず

水の重いという性質から 

体の一番下にある手足に水が溜まる為 

手足は冷たく 違和感や浮腫みの

症状を訴える事になります。

上半身は熱く 手足は冷たいとなります。

 

また その冷たい水が肺臓や胃腸を傷つけ

悪循環となるのです。

 

熱は気を食べると言います。

(インフルエンザ等で高熱が出た翌朝はきついですね)

火照りが続きますと

動かなくても 体が倦怠感 

気が不足の為 消化力が低下

食欲不振となり

気が不足の為 消化吸収力が低下

食べても 栄養が身に付かないとなります。

起床時にだるい 食欲不振

関節が固い 痛い 凝るは

就眠中に体が火照るからです。

熱が気を食べるのです。

 

線維筋痛症やALSは

間質性肺炎や間質性膀胱炎と発症原因が同じです

ただ発生する場所が違うと病名が違うようです。

肺に熱のある方は 

同時にそのような症状を併発していますので

肺臓の熱をとり 肺臓を潤わせてあげますと

肺臓の熱から発生した 

いくつもの症状が同時に改善していくのです。

 

 

人間が神経や筋肉を切って繋(つな)いで 

不自然な形にしますと

体に無理が生じますし

人間の体にはなじむ金属(純金)と

なじまない物質が有ります。

漢方薬は治癒能力を高め

病人さんの修復力を回復させ

自身で全身の病を正常に戻すお手伝いをします。

そして 漢方薬を服用しなくても

自活できる体づくりをする事が目的地なのです。

 

横浜で貿易業をされていた方が

阿蘇の外輪山に セカンドハウスをお持ちですが

お仕事から引退後

そちらにはお住まいにならずに

ご夫婦で私のいる福岡に引っ越してこられました。

ケアハウスを兼ねたマンションです。

熊本地震があり

温泉付きのマンションは被害を受け 

現在も住めなくなっていますのですが

福岡に住まれる事は偶然に幸いな事でした。

ミエ子先生の側なら安心して病気になれると言われます。

その方が

ご自身の脊柱管狭窄症を木室ミエ子の漢方薬で改善

その後

酷い脊柱管狭窄症の方ばかり 

同年代の80代以上~60代

非常に酷い症状の方ばかりをお姉さまから始まり

30人程 ご紹介下さいました。

僕の紹介した 脊柱管狭窄症の人は全て

治っていますと言われます。

60歳以上は 回復力が非常に落ちる年齢です。

 

今日は酷い症例の方をご紹介します。

この方は

脊柱管狭窄症の手術をしました。

お嬢様は手術に反対し 

私の漢方薬を進めて下さったのですが

手術をされました。

その後 術後の回復が悪く

お嬢様が説得する形で漢方薬を勧め

漢方薬を飲まれるようになられた方です。

今は私の漢方薬に非常に感謝して下さっています。

 

漢方薬は始めお嬢様がお父様の症状をお話し下さり

2017年5月26日に漢方薬を14日分お送りしました

その後

2017年8月9日から 今日まで

毎月 脊柱管狭窄症兼体質改善薬を30日分 19440円 

ご購入されています

 

脊柱管狭窄症は原因は骨ではありません。 

筋が萎縮して骨を締め付けるのです。

脊柱管狭窄症が漢方薬で術後元氣に回復

現在 大きな物件の仕事が出来ていますとの事です。

 

 

 

2018年7月2日ご本人様がお話し下さいました。

東京都 71才の方です。

昨日 医師から

この回復は奇跡ありえない事と言われました

確かにそうでしょう。

手術後のレントゲン写真を見て驚きました

ぐちゃぐちゃです これでは歩ける筈がないと

術後は車いすですよ

脳も痴ほうが進みますから

仕事はあきらめて下さいと言われました。

 

2018年2月1日ご本人様がお話し下さいました

瞼が重い 大雪でタクシーが全くなく

800メートル歩いて 100メートルは手術して

いくら歩いても 400メートルが限界でしたが

歩けて驚いた

2時間 大変な疲労をため込んだ

寒い中を歩けたのはすごいです。

日常 家の中杖無し 立ち座りに杖を使わない

自分でびっくり 

医師の診断は二度と車椅子以上にならない

仕事のパートナーが 大病院の息子

仕事もできない身体

歩いているのがあり得ない

嘘みたいな状況である

プライドを傷つけてはと漢方薬の事を伝えていない 。

肺は41才 1日1カートン 今茶色の痰

小さい濃い塊ねばねばが出る

ここ 1か月別人みたいに変身

 

2017年9月7日ご本人様がお話し下さいました

命を助けるという以外選択が有りませんでしたから

手術となりました。

今のような体に戻れるとは

回りがみんな驚いています。

仕事ももうできないとして 

パートナーは私の仕事を

全てキャンセルしていましたが

今 仕事をしています。

 

2017年3/25日退院 しびれ無 感覚ない 

片方の足腰から足の指先までしびれるし 

杖をついて歩く

足が前に出ない 

暑さ寒さが分からない 味覚がない

便秘センナ使用 不眠 食欲なし 

仕事の話を忘れる

64kgから54kgに体重減少 

顔も別人 鬱になっている

3本指位の下から穴をあけて 

そこにカルシウムをつめた

3時間の手術が6時間かかりました 

全身麻酔からの回復に時間がかかりました。

力がない 筋肉がちくちく 

ケイレンしていると長女が言う

手術後に脳が回転が極めて劣ります

術後は言葉が浮かぶが言葉にできなくて消える

物事の組立が落ちる 腰が痛い

視力が落ちた

右足がとても辛い 左足の上りが良くない

 

2017年3月28日問診 漢方薬 3月30日から

今日まで服用しています

 

【症状(主訴)】

  • 急に歩行困難・・・2017/3/18(土)から
  • 脊髄狭窄症(病院で診断)
  • 平衡感覚も無い
  • 急激に痩せた・・・7年前
  • 右手が痺れる・・・10年前

舌裏の静脈血管の黒さの注意です

【問診時の症状】2017年8月9日

●急に歩行困難・・・2017/3/18(土)から

●脊髄狭窄症(病院で診断)

●平衡感覚も無い

●急激に痩せた・・・7年前

●右手が痺れる・・10年前

2017年3月25日入院  5月退院 

しびれなし 感覚ない 

片方の足腰から足の指先までしびれるし杖を突いて歩く

足が前に出ない 暑さ寒さが分からない 

味覚がない 便秘でセンナを服用している

不眠 食欲不振 仕事の話を忘れる 

ツムラ飲んだら痛みが治癒の方向に向かった 

64→54㌔ 痩せて顔も別人 

3本の位首の下の穴をあけてそこにカルシウムを包めた 

3時間 →  6時間 かかりました

 全身麻酔からの回復が時間かかりました。 

力がない 

筋肉がちくちく痙攣していると長女がいう

3年前からかぐわしい不思議な臭いがしている

手術後に脳の回転が極めて劣ります 

術後は言葉が浮かぶが言葉に出なくて消える

 仕事に復帰も ものの組み立てが落ちる

 腰が痛い 

10日~14日前からかすかに視力が落ちた

 右足がとても辛い 

左足が上がりが良くない 

家の中は歩行できるが右の足の痛みある辛い 

 日曜日の事3日立ちます 

芍薬甘草湯で楽になりました

 以前退院したばかりの頃 

オータニ漢方薬の薬を1日1包しか飲まなかった 

3日前に飲もうと飲んで 

2袋のんだら おととい 

今日はとっても体調が力強い 

画期的な感覚がある

 痛みが消えつつある

 一番は脳の回転が遅い 

体力の向上  

18才から20才まで栄養不足

→その後普通に戻り10年前に独り身に

なり料理も栄養もおちて

頬のこめかみにアザ黒いシミが1㎝四方にある

急に2-3年で手にブツブツシミが出て来た

右3倍 左1倍 

お酒はある程度焼酎たしなむ

気管支につまりない 

昔から 時々何かつまる感じ

身長が3-4㎝縮んだ 

体重(55 Kg  以前は60㌔手術で61㌔) 

 第一関節から小指薬指手術前痛んだ

5年前からあり 

手術前にはとても痛みが強かったが今2割に落ちた 

今だに違和感 

指の折り曲げに正常ではない

ばね指ない

腕からの軽い痛みあり 

動作が若干親指人差し指に比べると重苦しい 

 食欲不振(55㌔に落ちた )

胃痛(痛み方 少しかすかに 

腸に向かってピリピリ

胃もたれほどではないかすかな物あり)

もたれ

(お腹から腸にかけて不自然なぴりぴりかすかな胃もたれあり )

  イライラする  

自宅に2カ月 1カ月半前から尿の出が悪い

呼吸が浅い

腰痛:筋が堅い伸びない

(足がつっぱっている 体を曲げて床の物をとれます)

かすかにのどぼとけの跡が若干不自然 濁音

血圧値正常(140 -  90前後 )

  排便力弱い(細い  1日に1回 )

排便力が弱い(センナ→自然美容健康茶ブレンド茶5年6年 )

  PM9時40-45分頃就眠 

 

【アレルギー情報】花粉 

この方のブログです。

2017年9月8日

「脊柱管狭窄症の術後外出できないが漢方薬で回復外出できています」