5月病シンドローム うつ病 過呼吸 パニックブログです
5月は肝臓が傷つく季節です。
肝臓に火が付くのです。
肝臓は火が付きますと
興奮 怒る 眠れない 筋が有る 筋肉がはる
肝臓はアイデアを練る臓器
肝臓と表と裏の関係にある胆嚢は決断する臓器
肝臓が病みますと アイデア力低下 決断力低下
答えを与えても決断できないとなります。
肝臓は酸が臓器を立て直します
酸っぱい物を異常に食べたくなります。
アルコール依存症のある方の場合
お酒が止まらない 症状が発生します。
肝臓は胃腸を攻撃する臓器
継子いじめする臓器ですので
肝臓が興奮しますと 胃腸を攻撃して胃酸過多
胃腸がびらんして 胃痛等発生します
胃は弱体化しますと
憂鬱 マイナス思考 人と話したくない 部屋にこもりたい
という感情に支配されます
胃腸が弱体化しますと 先に肺臓が傷つくと言います。
肺臓が傷つきますと
悲しい 悲しい 悲しいです。
肺臓が水を作れない
ですと 熱い 火照る 体が火照る
寝ている間に火照る
熱は気を食べると言い
就眠中に火照りますと
起床時にだるい 動けない
寝て居るのに だるい
会社に行けない
学校に行けないのです。
怠けているわけではない
頑張り屋さんほど この様な症状に陥ります
何故 頑張り屋さん?
動けなくなるまで 頑張る方が多いからです
気が足りなくなるのです。
悲しみ過ぎると 気が消えると言います
気は消化する力 消化吸収する力です
食慾が無くなるのです。
肝臓 胃腸 肺臓 3つが病んだ症状が
欝です。
神経の病気とは 私(木室ミヱ子)は思いません
否定します。
抗うつ薬や抗神経薬 睡眠薬 睡眠誘導剤は
鬱病から 逃げられなくなります。
殆どそのような薬を服用後 来局されています。
漢方薬で正常な体に戻ります。
深入りしないうちに
漢方薬で立て直しませんか?
漢方無料相談 15分が有ります
予約をされて 相談される事を
お勧め致します。
下記は漢方薬で改善した例です。
【不眠症】—–鶏肉の蓮子炒め—–蓮子鶏丁(レンズジーディン)
【記憶力低下】—–髪を黒くするくるみと黒ごまの飴—–烏髪糖蘸(ウファタンチャン)
【精神疲労】—–五目揚げ団子—–百果玫瑰球(パイゴーメイクイチュー)
【精神疲労】—–鶏肉のワンタンの茯苓煮—–(フーリンジーロウホントン)
【精神疲労】—–鶏肉の菊花炒め—–菊花炒鶏片(ジュホワチャオジーピエン)
体が改善される事でうつ病が治るなんてとても不思議な感じです。
東洋医学の現場からパニック症状 鬱症状は決して 脳の異常でな無いと考えます。
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