大動脈瘤破裂寸前 漢方薬で回避です。
2019年4月3日 86才のお父様が
心臓大動脈破裂寸前
手術はしない 漢方薬を頂きたいと
お電話を頂きました。
2019年4月3日に
心臓大動脈破裂寸前を回避する漢方薬
10日分 6.480円 お送りしました
心臓大動脈破裂寸前 と言う事でお電話を頂き
急きょ 舌の写真をお送り頂きました。
下記の写真です
心臓大動脈破裂寸前の舌
同時に同時に平成24年に肝臓癌
・平成26年7月~8月まで 大腸がんで入院。
・平成27年12月 細胞ガン。
・平成31年 ガン発覚。1月~2週間ほど入院 肝細胞癌。
癌を証明するのは 舌の裏全体に広がっている
紫色や赤の色の静脈血管です。
毒素が抜けていきますと
紫や赤の色が消えていきます。
2019年4月2日の舌の写真です
舌の裏の静脈血管が膨らんでいます。
心臓大動脈破裂寸前という事が舌の裏の血管で分かります。
余分な水分が血管中に沢山あり
そのために血管が膨らんでいます。
血管中の湿を取り除く事で解決できます
そして 舌の裏の静脈血管の黒々さ
(全身の毒素)を取り除く
体内の毒素抜き 臓器や血管の深い部分 浅い皮膚の部分の毒素です
と共に 瘀血( 古い血 死んだ血)を
同時に取り除く漢方薬をお送りしました。
漢方薬を服用して
夜11-12時 4時-5時目が覚める
2-3時2時間置きに尿に起きる
12時寝ると 6時までに2時間起きに尿に起きる
頻尿あり残尿感なし
心臓大動脈破裂寸前を回避する漢方薬 10日分
漢方薬を飲んで頂いた舌です
血管の膨らみが取れています。
この時お電話で心臓の大動脈瘤破裂の心配は回避
落ち着いていますとのお電話を頂きました
2019年4月12日漢方薬10日分服用後の舌の写真です
心臓大動脈破裂寸前を回避する漢方薬を
30日分 19.440円 お送りしました
2019年5月11日の舌の写真です
心臓大動脈破裂寸前を回避する漢方薬
40日分漢方薬をお飲み頂いた舌です
血管の膨らみが殆ど取れています。
動脈瘤の破裂は全く心配ない状況だそうです。
2019年5月11日漢方薬40日分服用後の舌の写真です
大便 2回 朝3時4時に大便に行く
夜2時間半置きに尿に起きる 漢方薬3回のんでいる
子供達が元気になったねと言う 自分も元気になり 食欲も出てきました
※木室ミヱ子
夜中何度も尿や大便に行くのは
漢方薬で余分な水分や毒素を大便や尿から出していると考えられます。
夜中に起こしてまで
血管中の水分や毒素を排出して早く改善させようとする
体の回復力を漢方薬が助けていると考えられます※
漢方薬を服用して 食事量も少しずつふえてきた
6枚入りパンが半分が食べれるようになりました
2019年6月15日の舌の写真です。
心臓大動脈破裂寸前を回避する漢方薬
70日お飲み頂いた舌の裏です。
静脈血管の膨らみが取れて
黒々しい静脈血管や
ところどころに血の塊状態の色が見えます
瘀血や腫瘍や癌の毒素を表している舌です。
寝つき悪い PM10時寝て寝付くまでにに30分かかる
多くて1-1.5時間置きにトイレ
平均 2時間起きにトイレに行く 大便や尿が出る
月に1度病院 血液検査と尿検査している
毎回 病院で検査の度に腫瘍マーカーの数値が上昇している
現在 勢いの良い 下痢便が出ます 尿も大便も回数が多い
体は元気 食欲もあります。
※木室ミヱ子
漢方薬を服用されるようになられてから
腫瘍マーカーの上昇の仕方が鈍くなっているのではないですか?
気をつけて見て下さい。
漢方薬服用前 2019年4月3日問診
【症状(主訴)・既往歴・手術歴・ケガ】
・S62 11月~ 入院(狭心症だろうと言われた。
寒いのにハンカチで搾るほどの汗がでた。)
・平成24年内科で肝臓に1㎝ほどの陽性の腫瘍があった。
平成24年12月にラジオ波焼灼療法。
・平成26年7月~8月まで 大腸がんで入院。
横行結腸、上行結腸切除。
・平成27年12月 細胞ガン。肝臓の8ブロックの内、
7番目(右葉の上部)に腫瘍が出来ていた為その部分を切除
・平成28年12月 背中が痛かったので病院へ。
動脈瘤が大きくなっていることが判明。
急性大動脈解離。大動脈瘤切迫破裂。
・平成31年 ガン発覚。1月~2週間ほど入院 肝細胞癌。
8番目に該当するところに癌が見つかった。
抗がん剤を少し服用。抗がん剤の副作用があり、つらかった。
MRI撮っても良く分からなかった。
抗がん剤効果なし。内科・外科の先生に手の施しようがないと言われた。。
・食欲がない。目の前に出されると嫌になる。
今は無理して食べている状態。
・立っていると腰にくる。全体的にだるい。
【副作用歴】CTを撮った時、胴回りに発疹ができた。
【医療機関の受診】内科・外科・皮膚科
【現在の薬】
・ランソブラゾール15g(胃酸分泌抑制)
・バルサルタン錠VL40(ARB 降圧剤 血管収縮抑制)
・カルベジロール錠2.5mg(αβ拮抗薬 交感神経抑制
→降圧、心拍数低下→狭心症や心不全に対応)
・アムロジピンOD錠5mg(Ca拮抗薬 降圧剤)
・ブラバスタチンNa錠5mg(抗高脂血症 コレステロール低下)
・チラージン25mg (甲状腺ホルモン剤)
ご家族の方が2019年5月11日にお話しして下さいました。
抗がん剤をしていました。
漢方薬を服用して 食事も少しずつふえて
6枚入りパンが半分が食べれるようになりました
抗癌剤をやめてから 外科と内科の先生
外科の医師は手術を勧める
内科の医師はは体力で無理ですという
外科の先生は手を引きました
内科部長の指示に従い
肺の癌がふえた 抗がん剤は使用しない事になりました
内科定期的に見ていきましょう。