病名は機械性じんましんと剥脱性口唇炎です。
去年の6月から9月くらいにそちらでお世話になりました。
現在天神の漢方医院にて、漢方を頂いているのですが、あまり効果がありません。
たしか先生は湿を取り除くことと潤いを与えるために加味逍遥四物湯を処方されていたと
思うのですがいまの先生は、(原因)胃からの冷え(処方)身体を温めるためのショウガ
やブシを中心とした23種ぐらいの漢方を煎じる仕方で処方して頂いていたのですが
あまり効果がなく、ここ2ヶ月は、先生から処方されていた加味逍遥四物湯にショウガと
ブシをいれたものを処方して頂いています。
食生活は温かいものを徹底しているのですが、舌の色は青いままで、目のクマや唇も変化がありません。
以前先生の所に処方されたものを飲んでいると上の唇の左半分は治っていたのですが、
不思議なことに先生の所で処方されていた漢方と同じものに変更(こちらの先生は乗り気
ではなかったのですが)してもらった上、温かいものの徹底をしているのにまったく
変化がないことです。
同じ漢方なのになぜこれだけ違うのかが不思議でメールをさせて頂きました。
それと先生の影響で稲盛和夫さんの本を何冊か読んでみたところとても熱くて面白かったです。ありがとうございました。
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