甲状腺・パセドウ病・橋本病・結節性甲状腺腫001
甲状腺・パセドウ病・橋本病・結節性甲状腺腫
中に水がたまるタイプや結節タイプではなく、甲状腺腫瘍(2センチくらい)があるのですが、
このようなタイプでも漢方で小さくなる可能性はありますか?
またチラージンとの併用は可能でしょうか?
この線種は、ふくらみの大部分は腫れている状態です。
大きく腫れている中に、大変小さな核があります。
たぶん、あなたの腫瘍タイプもあるのではないでしょうか?
腫れている部分は1週間内から段々と小さくなっていきます。
(一挙に1週間内で小さくなられる方が半数以上です)
腫れているのですから、水分代謝が活発化しますと、腫れが引き、核のみが残ります。
水分代謝が促進しますと 余分な湿が心臓を攻撃して不整脈を起こすと言う事が消えます
この核が、硬いシコリで溶かして柔らかくして流す迄が時間がかかります。
溶けて流れて消えて行きます。
漢方薬と同時にチラージンや不整脈のお薬を服用しますと、漢方薬がそれらの
薬の副作用をカバーします。
漢方薬を服用することで、不整脈も消え、甲状腺の症状が改善されますので、
漢方薬を服用されている方は自然とチラージンの服用を中止されます。
▼ 上記はブログ「結節性甲状腺腫のコブが消えました。」へ寄せられた質問と回答です。
http://blog.livedoor.jp/ohtani_kanpou/archives/50682953.html
>>甲状腺・パセドウ病・橋本病・結節性甲状腺腫のQ&Aを見る
症状別一覧を見る
木室ミヱ子 ホームページ
Copyright © 2006-2024木室ミヱ子Allright Reserved.