子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮頸がん・卵巣嚢腫・卵管癒着・線維筋痛症・多発性子宮筋腫・ピル・性交時の痛み・リュウプリン注射・不正出血・チョコレートのう腫・卵巣がん・白帯下(おりもの)・月経異常

子宮頸がんワクチンについて・・・友人が3人子宮頸がんになり、私も毎年検査に行っています。

ワクチンが 出来たことを知り 「娘は安心。」 と思ってました。

ですが、ワクチンの方が心配ですね。

安易に 娘に摂取させるのは止めようと思いました。

先生のニュースレターを見て、参考になりました。

ヒブワクチン(髄膜炎の1種対応) と肺炎球菌ワクチンは 色々調べて「牛からとっているワクチンだから、

将来BSE(狂牛病)にならないとは限らない。 可能性は 0 ゼロではない。 と専門家が

ホームページで書いているのを見て 止めました。

BSEの発症まで 20年程だそうですが、ずーっと心配してるのは 嫌だからです。

情報だけに頼ってはいけない 世の中ですね。

 
人間の体が病原菌から自らを守る 免疫力 その80%は粘液や膵液中に有ります。
病原菌が最初に侵入してくるのは 目や鼻や口 性器などの粘膜からです。
これらの機能が低下した時に 菌に負けて侵入を許してしまいます。
よってワクチンを打って血液中の抗体がいくら増えたとはいえ、殆ど全ての病原菌は粘膜を介して侵入してきますから ワクチンで抗体を作る というワクチン療法は本当に効果が有るものであるのか 私(木室ミヱ子)は最近疑問を持つようになりました。

強い粘膜を作るには 胃腸 脾臓がカギです。
胃腸は全ての臓器の総司令長です。
胃腸が丈夫になって食物から栄養素を吸収できれば
その栄養素を 各臓器に供給して 体は活気づくのです。
・・栄養を吸収して最初に供給される場所は 粘膜に次は→皮膚に次は→筋肉に次は→五臓六腑にと行きます。
胃腸が動けば五臓六腑が動く様になると言う事でもあります。
また、胃腸・脾臓は 気(抵抗力 体力 免疫力)を作ります。

気力がつけば ウイルスや菌は はねのける 感染しない 強い体になれるのです。

日々の健康的な食生活や、健康な睡眠(夜10時~深夜2時)をしっかり守る不摂生を続けない。

不摂生をした 翌日は体に休養を与える その様にして健康な体作りに勤める

でも 菌やウイルスに負けて病気になっちゃった場合
漢方薬が 一番早く簡単に 少ない予算で
苦しまずに改善します。

ワクチン療法に最近疑問を感じている私です。

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