4~5か月での早期の離乳食で起こるアレルギーマーチ
本日も患者様のお子様がお二人
アレルギーでお電話下さいました。
離乳食を早期に与えると
アレルギーとなるというお話しをしました
現在 11歳と7歳の女児
母親として
今になって思います
離乳食を早く与えすぎたのが
アレルギーの原因では無いかと
考えていました。
しかし
今 気づいても
遅い失敗しましたと
後悔しています。
本日 お二人のお子さんに
アレルギー症状を改善する
試薬の漢方薬をお送りしました。
アレルギーは漢方薬健康な体に戻す事が出来ます
安心して下さい
令和の時代は此れまで
隠蔽されてきた事が
次々に 世に出る時代と言われています
2月10日月曜日の
ラジオでは 中島院長と
1時間にわたり 午後1時半から2時半迄
これらの隠蔽されたお話しをしました。
著書に「歯原病」
神経を抜いた歯が引き起こす
さまざまな全身の病気
様々な全身の病気は歯原病かもしれません
歯原病は隠蔽されてきたお話しです。
3Mix-MP法で日本でただ一人
歯原病を徹底治療できる院長先生です
中島歯科開業(福岡市博多区博多駅南1-3-6)
歯学博士 中島龍市
中島院長から
お教え頂いた離乳食のお話しです
【離乳食】
日本政府が発行している母子健康手帳の中に
「生後4~5か月位から
そろそろ離乳食を始めましょう」と
書いてあるが
これは完全に誤りである
1978年 アメリカで
乳児ボツリヌス菌症事件が起きた
生のハチミツを食べた
人口乳の赤ちゃんが多数死亡した
しかし
母乳の赤ちゃんは下痢だけですんだ
2年間にわたる調査で赤ちゃんは
2~3歳までは消化吸収機能が完成していない
故に
タンパク質 ボツリヌス菌の
芽胞はそのまま身体の中に入っていくことがわかった
母乳の赤ちゃんは
母親の乳汁中の白血球が
この芽胞を退治したので死を免れた
タンパク質は
アレルギーマーチを起こすとも判明した。
アレルギーマーチとは
早期の離乳食で起こる
アトピー、アレルギー、喘息、てんかん、
発達障害・・・・・などのことである。
1980年、アメリカでは、
それまでのスポック博士の学説による
4~5か月離乳食を廃し、
1才半~2才過ぎまで母乳を中心とし
早期の離乳食はタンパク質を
与える事になるので
ポイズン(毒)として禁じた。
WHOもこれにならった。
ところが同じ年 1980年
日本では
離乳食産業と赤ちゃん産業を完成させ、
スポック博士の学説に則した
育児法が管制育児法として、
強権をもって 実施された
(母子健康手帳の改正)
指導したのは
当時の某大学小児科の教授である。
アメリカのスポック博士の説による
4~5か月での早期の離乳食で
起こるアレルギーマーチと呼ばれた
「離乳食病」がそっくり日本に上陸した。
世界に冠たる医療先進国である日本において、
このような誤りが修正されずに
起こっているのは誠に悲しい事である。
※木室ミヱ子
福島県の患者様より
院長のお話しとして ブログに掲載しました
院長の指しゃぶり の記事をご覧になられて
大変 大変大喜びされていました
自分は 本で指しゃぶりい必用という知識を得て実行しましたし
離乳食も遅く 実行されそうですが
ガンガンに怒られたそうです
異常な程に 大怒りされて
現在 お子さんは14才と17才ですが
今だにハッキリ覚えているそうです。
それだけに 院長の指しゃぶりと離乳食の
院長の記事に 深く深く 感動をし
自分の育児法は正しかったと大喜びされていました。
中島歯科 歯学博士 中島龍市院長より
頂いた資料です。
中島歯科 歯学博士 中島龍市院長
〒 812-0016
福岡市博多区博多駅南1丁目3の6
第3博多偕成ビル2階
TEL 092-441-3887
FAX 092-441-3890
【中島歯科院長のお話しです】
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